全日空ホテルズ 松山ブログ

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2010年04月

禁煙のモンダイ

今や「禁煙」は世の中の趨勢なわけで、特にホテルのロビーや駅のようなパブリックスペースにおいての禁煙はマナー以前の常識、ルールになっています。
たしかにタバコを吸わない方からすれば受動喫煙は迷惑千万だと思います。
タバコのもたらす害についてはここであらためて述べる必要もないでしょう。
すでに世界の潮流は間違いなく「禁煙」に向かっています。

しかし

問題はちゃんとTPO、マナーを心得た喫煙のお客様のスペースの確保をどうするか、これもあらゆるお客様をお迎えするホテルの使命です。

というわけでこんな洒落た喫煙スペースをご用意しました。


kinen

場所は1階ロビー玄関を出たティーラウンジのガラス越しのスペース。
我々でさえ、こんなところにこんな場所が? というカンジです。

ホテルエリアですが、紛れもない「屋外」です。
グリーンに囲まれ、せせらぎの音なども聞こえるベンチに座って
寛ぎの一服タイムをお楽しみください。

(館内は禁煙となっています)


■今日の蛇足
日本たばこ産業(JT)は4月28日、10月のたばこ税増税に伴い、たばこ1箱当たりの小売り価格を10月1日から現行に比べて110円~140円値上げすると発表した。対象となるのは全105銘柄のうち103銘柄 -産経新聞-
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GW・塩サウナはどうだ。

初体験しました、塩サウナ。
塩ラーメンやタン塩、塩キャラメル、最近では塩バターケーキなどは体験済みなのですが、塩サウナは初めてでした。

先週の日曜日、松山から60キロほど離れた伊方町にある亀が池温泉に行ってきました。海沿いのドライブも心地よく約1時間半で到着。
オープンは2007年の夏、駐車場もとても広く施設もきれいです。

というわけでさっそく塩サウナへ。
地元常連とおぼしき面々はもう慣れたもので、土俵上の力士のごとく
わっしと塩をつかみしょりしょりと全身に刷り込みます。
そんなに刷り込んでは漬け物、塩じゃけ化してしまうのではないかと思える
くらいに一心不乱に刷り込んでおりました。

ビギナー&一見さんである私はおそるおそる塩を腕や胸などに付けてみました。
サウナ部屋はそれほど熱くなくのぼせたりはしませんが、塩の効果か汗が
かなり出ます。
効能書きによると塩分効果により開いた毛穴から老廃物や脂肪が溶け出してお肌もすべすべになるとのこと。
そういえばそんな気もするような。
ローハイブツ、出るだろうな(笑)


さすがに家庭の風呂や普通の温泉での塩の使用は無理ですし、塩サウナ施設があるところでも別料金になっているところが多い。しかしここは入浴料600円に含まれているのでとても良心的です。(ちなみに普通のサウナもあるし露天もあります。)
でもこういうのは継続して通ってその効果が出るのでしょうから
いきなりの結果を求めてもそれは無理というものです。

特にそれでなくとも水分含有量に難のあるお年寄りが大量の塩を刷り込むと
しわしわのたくあん化する恐れがあるのでほどほどにしなければいけません。

でも体重がちょっと減ったのですよ。
まあ塩で水分が出ただけのことなのでしょうが。

29日からの大型連休、松山から「程よく遠いお手軽スポット」
伊方町亀が池温泉


おすすめです。  


■今日の蛇足
塩サウナ/タラソテラピー(海洋療法)をサウナに取り入れたもので自然塩の加熱で発生するマイナスイオンの効能、塩に含まれるミネラルなどが皮膚から吸収されることによる健康と美容効果があるとされている。
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しゅっとした緑

keyaki

このあいだまで寒々とした枝だけだったホテル裏「ほほえみ広場」のけやきが、もうこんなに茂々となっています。
どことなくほわっと華やいだピンクの桜に代わってしゅっとした新緑の葉がフレッシュです。

4月は年度初めということもあり、周辺はなにかとあわただしかったのですが、GWも間近に迫ったこの時期になってようやく落ち着いてきました。
新入社員も「ほわっ」としていたのが「しゅっ」としてきて、それなりにみえてきました。


さて
寒い冬からやっと春になった時は温かな桜のピンク、これから初夏のさわやかな季節をむかえようとする時期には涼しげな新緑。
いまさらですが自然の色による季節の演出は素晴らしい。

日本の春夏秋冬を色のイメージでいうと春(ピンク)、夏(緑)、秋(茶色)、冬(白)といったところでしょうか。人によっては夏は(青)で秋は(赤)かもしれません。
さらに赤といっても人によって微妙に赤加減の好みがあるわけで。

いまでこそパソコン上でどんな色でもつくれますが、昔は印刷物の色の指定をする場合、色見本帳(DICカラーチャート)というものを使っていました。
私はその色見本帳でも「日本の伝統色」というシリーズが好きで愛用しておりました。
伝統色というその名のとおり、草花から染め出した色を中心に日本の風土に根付いた独自の色を再現しており、その名前も「柿渋色」とか「薄桜・灰桜」といった絶妙にくすんだ奥行きのある落ち着いた色が豊富にあったのです。
なんといってもその色のネーミングが秀逸でした。
「裏葉色」「薄浅葱」「亜麻色」「紅梅色」「朽葉色」などなど

■興味のある方はこちら

今ではパソコン上でマゼンタ○%イエロー○%といった入力でどんな色でも簡単に作れるのですが、なんか違うんですよね。印刷された色は同じだと思うのですが、
なんでしょうね、愛着というか、色を漢字名で意識しないせいですかね。
う~む、
ここらへんはデジタルとアナログ問題に発展しそうです。

写真のけやきですが、同じ葉っぱの色も光の透け具合や重なり具合でこれまた色味が違ってきます。このグラデーションがまたイイんですよね。

■今日の蛇足
全く同じ色ばかり、逆にてんでバラバラの寄せ集めではなく、色(調)はキチンと統一されているけど実はちょっとずつ違う、という状態が何においても大切なような気がします(新入社員も)
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夏の社員旅行はお決まりですか?

別に「夏」の「社員旅行」と限定する必要もないのですが、お問い合わせもあったりして具体的な方がイメージしやすいのではないかということで。

実際NHKの大河ドラマ効果もあり松山に観光でお越しになるお客様は増えています。
松山といえばご存知、道後温泉というビッグネームがあるので、観光シーズンはいつも賑わうのですが、今年は特別です。
先ほどのドラマ効果に加え高速道路、本州四国連絡橋の休日割引もあり千客万来の様相を呈しています。

さて、
社員旅行の目的としては、第一に職場の仲間との親睦があるわけで、旅先の開放感のもと開襟を開いてコミュニケーションを深めるいい機会です。さりとて四六時中団体行動というのも正直しんどい。
なので
1日目は団体行動、2日目は自由行動とするのがよろしいかと。

-(例)1泊2日 岡山方面からの40名位(内1名ミュージシャン)のバス利用の社員旅行の場合-

■1日目
松山着
全員そろって坂の上の雲関係の箱モノを見学 (箱モノてて)
夕食は貸切で気兼ねなく (貸切れる会場というのがポイント)
アフターは自由行動。街に繰り出す。もしくは道後温泉へ (電車で10分、坊っちゃん列車だとなお良し)ホテル周辺には、殿方が喜ぶ歓楽街もあれば、通なライブハウスなどもあり。

■2日目
終日自由行動 
夜遅かった人はホテルの部屋で朝ゆっくり
元気なツワモノは早朝の道後温泉、城山登山
商店街も近くなのでショッピング じゃこてんなど購入
時間集合、帰路

てなカンジがよろしいのではないでしょうか。

社員旅行は
年齢、男女比、体力、興味、人数、予算、主旨
これらの要素をよく勘案して行程を決めることが大事です。

以上、大したことを言っているようで、実はさほどでもないという
達人からのアドバイスでした。



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この写真は合成ではありません。



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木箱文化

自宅に頂き物のカステラがあるのですが、立派な木箱に入っていていかにも高級かつ限定なカンジを漂わせつつ高い席に鎮座ましましております。

私、この「木箱」というのにことのほか弱く、木箱入り=高級かつ限定 日常品ではない位(くらい)の高いもの、という図式がインプットされています。


「ひかえおろう、こちらをなんと心得とるか」(木箱入りカステラののし)

「はっ ははー」(袋菓子・駄菓子層)

お菓子方面ではこのカステラをはじめ饅頭、最中、羊羹、タルトなどの高級バージョンには木箱入りのものがあります。これらは贈答用として使われる前提なので、そのための演出でもあります。これによって贈る相手に

「見てのとおりキ・バ・コ入りですのよ。少々お高こうございました。ホホホ」

というメッセージを送ることができる。

お菓子の他にも美術工芸品とか陶器、食器類、スプーンやフォークなどの金銀モノの箱にも木箱が多い。あと高級なワイン、ウィスキーなどのお酒などにも。
先ほどのお菓子方面の木箱は高級感、特別感の演出といった狙いが大きいのですが、美術品、金銀物などになるとそこいらへんは当然クリアーしているわけですので、コンディションキープという木の持つ機能面からの登用ではないかと推測します。


そもそも日本人は「木」が好きです。
石や金属のように硬質で無機質なカンジではなく、呼吸をしている自然のモノというやさしさ、何を入れてもケンカしない、ちゃんと主役(中身)をたてる。また燃えるとなくなってしまうというはかなさが日本人の感性にマッチしているのでしょう。

京都あたりの寺院にある大木を目の当たりにすると霊験あらたかな気がします。
精霊が宿っているというのもなんとなくわかります。樹齢何百年の大銀杏の木が倒れたなどというニュースは、そこいらの倉庫が倒壊したなどとは違う衝撃があります。


気がつけば、カステラの木箱話がずいぶん大きくなっているではありませんか。

というわけで木箱はどうしても捨てることができません。
さてあのカステラの箱は何に使うおうか。


kibako
■グリーンボックスとしてアイビーとか入れるといいかも
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ロビーに五月人形

今日は朝から冷たい雨が降っています。
にしても寒い。どうなっているのでしょう。
気温の乱高下が激しすぎます。
体調イマイチ。



先月の雛人形に替わり、男子の節句、五月人形の登場です。
5月5日、端午(たんご)の節供に男の子の祝いとして飾られるこの五月人形は、武者姿をしたものが多いので武者人形ともいいます。

その昔、端午の節供飾りは、3月の雛(ひな)節供が室内で行われるのに対し、戸外の飾りだったそうです。一般の目に多く触れるなどの理由からしだいに華美を競うようになり、鎧兜なども精巧高級化されていったという歴史があります。出陣スタンバイOKというしつらえの再現ですので「外」なのでしょう。

そういわれると鯉のぼりもそうですが、しつらえ全般がアウトドアっぽいカンジがします。男の子なんだから、外で元気に遊べ、という意味合いもあったのでしょうか。

雛飾り展示の際も、ホテルにお越しになったお客様がよく写真を撮っておられました。
ご家庭ではこんな大がかりなしつらえは難しいでしょうから、この際に勇壮な五月人形をバックにどんどん写真を撮っていただきたいと思います。
スタッフに声をかけていただければシャッターを押しますのでお気軽に。

5月5日まで展示しています。

kabuto

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私の頭の中のしおり

先日、昼休みに近くの古本屋で文庫本を買いました。
企業もの、わりと好きなジャンルです。
10ページくらい読んだところで

「ん?なんか覚えのある展開だな」

よくよく見ると表紙のイラストも見覚えがあるような

「も、もしかしてしてこれは!」(♪ジャッジャッジャーン 火曜サスペンス風)

自分があの古本屋に持ち込んだ(売った)ものであったという衝撃の事実が判明。

自分で売ったものをまた買い戻してしまったという、(おそらく5倍くらいの値段で。といっても250円ですがσ(^_^;))
まあなんともなハナシでした。

古本で安かったからまだしも、新品でもたま~にあるのです、2度買い。
これはもう悔しいやら情けないやら。
タイトルとか装丁、ぱらぱらっとめくってのインスピレーションで、という、まあレコード(CD)のジャケ買いみたいなことをしてしまうからそうしたことになるのですが、
つまりは物忘れがハゲしくなってきている兆候なのです。


そのうち
「ん?ひょっとしてこれは」
というギモンも湧かないまま、一度読んだ本をまた最後まで読んでしまうようになるのであろう。

そうこうしているうちに
同じことを何回も言うハタ迷惑な年寄りになるのであろう。


siori

 ↑
-しおり-
これがないとどこまで読んだのかすぐ忘れます。
アタマの中の消しゴムはすでにあるので、アタマの中のしおりが欲しい昨今です。
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プロ仕込みお花見 「雅・みやび」

お花見も終盤です。
今年の桜は寒い日が長かったせいか「もち」がいいようです。

思い立った時に弁当などをもって三々五々集まる花見もあれば
この写真のようにプロの仕込み・プロデュースで開催する花見の宴もあります。

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4月7日 於 松山常信寺
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ライトアップされた満開の桜の下で雅に奏でる琴の音、
絶妙のタイミングで鳴いてくれるお山のうぐいす。
(このうぐいすは本当にいい仕事をしました。ギャラは発生していません。)

ちなみに
お琴のステージ、照明スポットはホテルから専用車で運び設営。
1時間前音出しリハーサル。
お花見終了後舞台撤収。
午後9時お疲れさん。
自主的打ち上げ
ディナーショー顔負けなのです。
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旅のギモン

先月のこと、3連休を利用して京都に行ってきました。
車で行ったのですが、本場本州の渋滞にはまいりました。
10キロを超える渋滞などというのは四国ではまずありえません。
なんでああなるのでしょう。自分を含む車がある路線に集中して
ああなるのですが、渋滞の一番先頭がどうなっているのか、いつも疑問です。

疑問といえば旅先の金銭感覚はなぜあんなにアバウトになるのでしょう。
事前の交通手段や宿泊などの手配では少しでも安く上げようとネット検索で料金比較、コネクションへのねじこみ、懇願、恫喝、などの労力を惜しまないのですが、いざ旅に出るとそんな手間隙をかけて倹約した金額などすぐとんでしまうような散財をしてしまいます。

たとえば
●すぐタクシーを使う ●せっかく来たのだからと高いものを食べる ●やたら飲み物を買う ●記念にと余計なおみやげを買う ●普段はしないことをする?
せっかく旅に出て楽しむのですからあまりケチケチ旅行になってもイケません。
なのである程度の出費は覚悟の上ですが、
それにしても、です。

旅行から帰って清算するといつも1万円くらい足りない(ような気がする)
落としたのか? とつらつら考えると、たしかに使っているのですが、どうも頭の中ではお札単位でインプットされて、端数は切り捨てて合計しているようです。

「え~と、あそこで8000円だろ(実際は8600円) あと3000円(3700円)と
電車代は小銭だったからいいとして(よくない)」

その端数がなんだかんだで1万円。
決して太っ腹に散財しているわけではないのですが。
端数恐るべし。

saifu


「旅行から帰ると、思ってた残高より1万円ほど足りない。落としたのか?」というギモン

あると思います。
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花見勃発!

というわけで新年度4月です。

入社式もとどこおりなく終わりました。
今日はあいにくの雨ですが、寒さも緩いできました。
花見は今週末がピークでしょう。

花見というのは天候や桜の咲き具合、気温に左右されますので、忘新年会のように計画的ではなく、突然「勃発」する場合が多いようです。


[伊予にて]

「そろそろ桜も見ごろじゃろ」

「おおもうそんなかの」

「花見でもどうじゃろ?」

「そしたら全日空ホテルで弁当頼んでこうわい」


sakura

[土佐にて]


「キースさん!今日花見せんでいつするがですか!」

「まあちいと待てや」

「そんなのんびりしよったら花が散ってしまいよるき。キースさんがやらんじゃったらわし一人でもやるぜよ!」

「おまんがそれほど言うなら、皆はどうじゃ?」


「ちいと寒いのお」

バシュ!(斬られる音)
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