全日空ホテルズ 松山ブログ

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2010年03月

非日常の世界


93

写真はロビーで演奏中のエンタテイナー、マルガリータ&ルディ(ピアノ)
夜の帳が降り始めるころ、ロビーに流れる甘い歌声とピアノの調べ。
ホテルにとって音楽という要素はとても大切なホスピタリティのひとつです。

夕刻、ホテルのロビーに足を踏み入れた時、そこに素敵な生演奏が聴こえてきたら…

♪Fly Me To The Moon

これぞ非日常の世界です。


音楽や映画、絵画、小説などは人が生きていくための絶対条件ではありませんが、もしこうしたアート、エンターテイメント、アミューズメントがなかったとしたら、毎日の生活はとても味気ないものになるでしょう。
デフレデフレとかまびすしいこの時代こそ遊びゴコロのある趣味で心を豊に保ちたいものです。


などとちょっと気取って言ってみました(照)。


P.S 
映画といえばこのあいだ観たアレは失敗でした。
なんか面白そうだったのですが。
(「アナコンダ」のような、いい意味のB級フレーバーを感じたのです。「バイオハザード」はカッコ良かったのに)
最近カンがはずれるな。予告編や公式サイトの作り方が巧すぎる。
結局予告編が一番面白いじゃないか(笑)

「この映画の結末は誰にもしゃべらないでください」
 
以前「サイン」という映画でも同じようなことをお願いされました。
充分懲りてたはずなのに、またこれだ。反則も度を過ぎるとちょっと。

しゃべりませんとも。
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花金のお花見

昨日まで降っていた冷たい雨もあがり、今日はとてもいい天気になりました。
久しぶりの明るい日差しです。
キモチ寒いですが。

ということで、この日差しに誘われて、昼休みにお弁当を持って堀の内公園の桜の下で花見ランチと洒落こみました。
ウチの野上君と男2人、周りからはどう見えてたんでしょうか。
ちょっと心配です。

弁当はもちろん松山全日空ホテル特製お花見弁当
花の咲き具合調査と弁当試食もかねて(もちろんちゃんと自腹でご購入ですよ)トコトコと堀の内まで歩いていったのです。

桜はまだ5分咲きといったところでしょうか、ここしばらくの真冬のような冷え込みでつぼみも様子見といったところだと思います。
でもそのおかげで今年の桜は長く楽しめるのではないでしょうか。今日の日差しで一気に咲きそうです。明日あさってにはたくさんの人が繰り出すのでは。

弁当ですが、
「ちょーどイイ」

クルマのCMみたいですが、見た目も春らしく美味しいのは言うまでもありません。
正直、花を見ながら外で食べればどんな弁当でも美味しく感じるとは思いますが
こういうものは「粋」さ、も必要です。いつものことではないのですから。
いつもとは違うハレ感が大切です。

「うむ、満足じゃ」

と殿風に堀の内を後にしたのでした。

そのまま半ドン(死語)で帰れたら最高の花金(これでもかの死語)なのですが、
今こうしてブログを書いているのでした。

hana1hana2hana3hana4

P.S
ちょうど弁当を食べ終えた頃
花見に来たらしい女性2人連れを見ました。
その手にはホテルの花見弁当
毎度ありがとうございます。
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かなりお値打ち

14階のプロヴァンスダイニング、
窓一面に広がる城山の緑は見事です。


ww
パノラマモード・総天然色カラーの大画面


こんな贅沢なビューを楽しみながら午後のティータイムのひとときを過ごされませんか。
当方の宣伝告知不足でご存知ない方も多いようです。
申し訳ございません。

ティータイム 14:30~16:30
贅沢です。

tea


■コーヒー \480
■ティーセット  \800  (コーヒー又は紅茶 + ホテルメイドケーキ)

※ここだけの話、かなり・お・値・打・ち・かと(秘)
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春の芽吹き

ホテルの二番町側「ほほえみ広場」のケヤキの木が芽吹いてきました。
今月は月初めに一気に春めいたと思ったら、途中から真冬の寒さに逆戻りしたりと、超三寒四温だったのですが、ケヤキは人間のように慌てず騒がずちゃんと春の準備をしておりました。

ケヤキは落葉樹なので秋になると落ち葉の掃除が大変です。
でも落葉するからいいんですよね。
特に銀杏や紅葉などはその落葉の色が美しく季節の風物詩です。
落葉樹を植えていると確かに掃除が大変なのですが、季節ごとに街並みをキレイに彩ってくれます。
街路樹に大きな落葉樹を植えている街を訪れると、その街のゆとり、美意識、文化性みたいなものを感じます。

落葉樹は冬の間はすっかり落葉して枝だけになり寒々しい姿ですが、この時期になるとしっかり芽吹いてきます。黄緑の手前の黄色っぽいやわらかく小さな葉っぱです。
こうした芽吹きをふと目にした時というのは、なんか心が明るくなります。
若々しい滋養、エネルギーに満ち溢れているような気がします。

ところでこのホテルのケヤキ、クリスマス時期にはブルー&ホワイトのイルミネーションで道行く人の目を楽しませていたのですが、実はけっこうしんどかったのではないかと。電球は熱の出ないLEDにしているのですが、それにしても自然の状態ではないですからね。
ケヤキ、スマぬ。

新緑の葉っぱが生い茂る頃がやはり一番キレイだと思います。
ケヤキ、エラい。

keyaki
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旅の途中

こんなタイトルの歌ありましたよね、たしか。

どこへ行く旅か、その到着地が旅先なのですが、実はその道中をいかに楽しめるかが旅の要素の大切な部分だと思います。

社員旅行などでバス移動する際、乗り込むやいなやすぐ寝る人っているじゃないですか。というか大方8割くらいの人が寝ている。
バスのゆれが心地よく普段の仕事疲れもあって、このひとときはまさにゴールデンスランバー(黄金のまどろみ)かもしれません。

でも、せっかく旅に出て日常と違う環境に居るのに車窓の風景を楽しまない手はないでしょう。
見慣れない町、どこにでもある風景でも何か空気感が違う、ありふれた田園風景にも季節の色がちらほらしていたりする。

「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」
なんて最高です。

たとえばこれが北海道を走っていたりすると、
「なぜにこの風景を見ずして寝る!」
「四国では見ることのない壮大なこの景色を見ないのは旅に出た価値も半減だぞ!」
「寝るんじゃない、寝たら死ぬぞ!」
とひとりひとり起こして回りたくなる。
さらにこれが異国の地だったりするとマイクを取ってボリュームを最大にしてウソの緊急地震アナウンスでもして目を覚まさせたいところです。
う~む、迷惑かもしれん(笑)

こういってしまうと身も蓋もないのですが、目的地こそたいしたことはないのです。

道中を爆睡していると、「はあい、着きました」の声で目を覚ます。
「ん、なんだなんだ」
「集合は今から40分後、貴重品忘れるべからず」
あたふたと見学してお土産など買い求め、トイレに行くも結局時間が余って5分くらい前にバスに戻ってしまう。手持ちぶさたにお菓子などつまむ。
で再び次の目的地へ。

爆睡。

ああ、もったいない旅の途中。

art2

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正岡律さん来松

先ほど「坂の上の雲ミュージアム」へ行ってきました。
ラッキーなことに正岡律役の菅野美穂さんのトークショ―がおこなわれておりました。
-菅野美穂さんを迎えて ミニトークショー-



こういうとなにか
「行ってみたらたまたま」
みたいに聞こえますが、ウチ(企画)の野上君は整理券を手に入れるために朝早くから寒い中ミュージアム前で並びました。
なにせ定員120名までということでしたので参加するには整理券はどうしても必要だったのです。



こういうとなにか
「そこまでして参加したかった野上君」
みたいですが、私の指示命令で(喜んで)並んだのです。
いや、だって菅野美穂さんを間近で見れるのですよ(笑)
え、話の内容ですか、
ですから「坂の上の雲」のドラマの話ですよ。
…だったと思います。



こういうとなにか
「菅野美穂さんを間近に見て舞い上がった」
ように思われるでしょうが、それは野上君だけで、私は総合的にミュージアム内部の様子を冷静に観察しておりました。
え、様子ですか、
だから人がたくさんいて、あといろいろですよ。
…だったと思います。



いやあ、ミュージアムのイベント調査も楽ではありません。


■坂の上の雲ミュージアム
■坂の上の雲ドラマ館3月7日 OPEN



トークショーの写真はNGでしたので、その代わりにドラマ館の中の写真をどうぞ。
(子規の部屋を再現)
doramakan

この写真が「代わり」というのも申し訳ない気がします。

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寒いにもほどがある

春近し、などとほわんとしていたら
今週に入り真冬に逆戻りしてしまいました。
そりゃあすっかり春の陽気になるまでにはもうひと冷えふた冷えあるとは思っていました。



しかしちょっと寒すぎるのでは。
これが12月、1月なら、まあこんなもんだろということでなんてことはない。
それに寒いといっても南国愛媛ですから、雪が積もるわけでもなく氷点下なんてことにはなりません。こんなことで寒い寒いと騒いでいたら北国の人に笑われます。

しかし、この3月も1/3を過ぎていきなりこの冬リターンは油断して弛緩しきっていた体にこたえます。

この時期は三寒四温といいますが、このいったりきたり状態が体調を崩す原因なんでしょうね。
これがなめらかにフェードイン、フェードアウトなら体もスムーズについていけるのですが、急転直下の乱高下はイケません。

桜のつぼみは大丈夫でしょうか。
「椿さん」の釈明も聞きたいところです。

「椿さん」、え~正式には「椿祭り」、でございますが、「椿さん」が終わると暖かくなる、というのは通説でして正式な文書としてあるわけではございません。口頭で申し送りがあったかどうかにつきましては、それは存じておりません。
あとヒーターを仕舞ってしまったという問題ですが、それは自己責任の範疇かと」


本格的な春が待ち遠しい今日この頃です。
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ゴールデンスランバー仙台 坊っちゃん松山


旅行に行こうと計画し、行き先を決める
行き先が決まったらその行き先についての情報を集めます。
入手元は旅の情報誌だったりネットサイトだったりでしょう。
ネットだと雑誌のとおり一遍の情報以上のディープな地元ネタの閲覧も可能です。

本屋さんに入って旅行雑誌のコーナーに行くと本当にたくさんの情報誌があります。地域別に分けられていてわかりやすい。地域のタイトルだけ見ても楽しくなってきます。

さて

こういった旅行コーナーに、行き先の土地が舞台になっている小説が置いてあったら面白いと思いませんか。

あと映画DVDがあってもいい。
例えば今、仙台に行くなら「ゴールデンスランバー」かな。
ご当地ソングCDもありですね。「青葉城恋唄:さとう宗幸」
あと「襟裳岬:森進一」とか 
「ぺニーレイン:ビートルズ」
古いな、どうも(笑)
ご当地ソングは演歌ゾーンに多いような気がします。なんとなく。

旅行情報誌はデーター、いわばデジタル的情報源ですが、小説とか映画、音楽だとその町のイメージ、空気感といった個人的、アナログ的なものが膨らんで旅の高揚感、期待感がぐっと増す気がするのです。

ポイントは同じコーナーに置いておくことです。
思わず手が伸びると思いますがどうでしょう。



book
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ひと足先に

sakura

一階ロビーのエレベーターホール正面に飾られているこの花。
本物の桜です。
咲いてます。満開です。見事です。
お客様も足を止めて

「ん?これは」

と見入って&花にふれてみたり
されています。

ここ松山の桜開花予想は今月25日頃のようですが、ここのところずっと温かく雨も降っていますのでもう少し早くなるのではないかと思います。

出会いと別れ、新たなスタートの時期を演出するように咲き誇る桜は日本人にとって特別なものですね。
さくらをテーマにした歌も数多くあります。

例えば

-と始めるととりとめがなくなるので
止めておきます。

あと桜といえばお花見
ホテルではお花見弁当{さくら}の予約を承っております。
「特別」な弁当でちょっと豪華なお花見はいかがですか。


bento
特製お花見弁当 2500円
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3月3日

3月3日
雛祭り
さすがに春めいてきました。
めいて、というかもう春です。


コートを薄手の春ものに変えました。
「ホットコーヒー」を「アイスティー」に変えてみたりします。
我が家のリビングのヒーターをそろそろ仕舞おうかなと思います。(でもこれが居座るのです)

テレビのCMにもピンクが溢れています。
転勤や入学シーズン間近のあわただしい空気があります。
一方、寒さから解き放たれた、
もわっ~とした心身ともに弛緩するゆる~い空気があります。
そうこうしているうちに

お花見弁当 ご予約受付です。
信号待ち スーツ姿 一目でわかる新入社員
花粉警報発令

などあって

sakura

桜をめざして春へ一直線です。
(などと油断しているともうひと冷えあるかも)
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萌わーっの3月

3月に入りました。
春間近の「うきうき」とした雰囲気はいいのですが
同時に「もわーっ」と弛緩したカンジが微妙です。
ふんわかとした寛ぎ感はあるのですが、シャキッとしたところがなくなるんですよね。
温かくなると心身ともに緩んできて、そこからエネルギーが漏れているのではないかと思います。

しかし
ビジネスマン、ホテルマンたるものいつもピシッ、としていなければなりません。
なので他人にはピシッとするようにことのほかキビしく言ってます(笑)

ところで
最近雑誌のWeb化が進んでますね。
これは出版ビジネスモデルの大きな転換期です。
情報の中身は同じでも、本という「モノ」を手に取ってページをめくる感覚、ここらへんの言葉で説明できないアナログな伝わり方がどう変わっていくのか。

Webで文章を読む際はなんか読み急ぐ、というか、じっくり繰り返し、という読み方ではなくなります。
これもモノとしてのありがたみがないせいでしょうね。
消えモノ的前提で読むせいでしょう。
ただ記事の鮮度がポイントの情報誌、新聞等は逆にそうあるべきだと思いますし。

CDとダウンロードの関係に似ているような気がします。
流行り歌のシングルはDLでもいいのですが、ビートルズのアルバムなどは絶対にCD(レコード)でないとイケないという。

なんかわかったようなわからないような「もわ~っ」とした説明です。

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