全日空ホテルズ 松山ブログ

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2008年01月

グッ チョイス!

え~私、今日から(あと6時間後)写真旅行で香港へ行って参ります。
朝7時の空港集合とちと早いのでもう寝なくてはと思いつつ、こんなことを(ブログを更新)しております。

香港は寒くはないらしいので、荷物になる着替えはあまり要らないので助かります。

まあ、私の場合ipodと文庫本さえ忘れなければそれでいいのです。あとカメラ。
その本ですが今回はこの2冊を選んでみました。

book

昼休み ホテルより徒歩2分の大街道「明屋書店」で購入


旅先文庫としては、我ながらバランスのとれた「いいチョイス」だと思います。

「いいチョイスだ-映画[I am Sam アイ・アム・サム]より:主役のショーンペン演じるサムが勤めるコーヒーショップでお客のオーダーを受けての決めセリフ」 
ちょっと寄り道。

重松清氏と東海林さだお氏。どちらも大好きな作家です。
最近になってその好きな理由がわかりました。
重松氏は音楽に詳しく、東海林氏はいわずと知れた漫画家でもあります。
つまり両氏とも文字の世界だけの作家ではないのです。
さらにその音楽、画のツボが私にどんぴしゃなのです。

音楽、画というジャンルの違う要素ではありますが、必ず文体、作風にそのテイストは出ます。
この両氏に限らず、いろんな作家の文章を読んでいて、なんか心地いいなと思って文庫本の解説を読むと「案の定なツボ」を持つ側面が紹介されていたりするのです。

これはとても大事なことではありますまいか?


文がヘンになってきたのでここらへんで。



では3日ばかり更新はお休みさせていただきます。

[い]
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あっ! HAPPY NEW YEAR

さて気がついてみればもう1月も終り。
さすがに新年気分も抜け(遅いか)、ここのところの寒さに心身ともに引き締まる思いのする月曜日です。

お年玉付き年賀はがきの当選発表が昨日ありました。
これまでは成人式あたりの発表だったはずですが、今年から遅くなったらしい。忘れそうになるじゃないか、などとといいつつ昨日の休みにチェックしました。

結果切手シート3枚。
う~む微妙だ。
年賀状は家族全部合わせると300枚くらいあったので、確率的にはもうちょっとなにか当たっていてもいいような気がするのですが、切手シート3枚じゃブログも書きようがありません。全く当たってないとか1等当選とか番号1番違いとかだとネタ的にはいいのですが。
皆さんはいかがでしたか?

ところで年賀状を見直していたら皆さんにもご紹介させていただきたい1枚がありました。
それがコレ。

nenga

これがなにか?といわれそうですが、このHAPPY NEW YEARにご注目願います。
そう、Aがついていません。

nenga2

Happy New YeaのアタマにAをつけた A Happy New Yearというのはジャパニーズイングリッシュなんですと!
ちなみにこの年賀状は地元にある翻訳サービスの会社の社長さんからいただきました。
確かなスジの情報なのです。

ここの会社の代表のまさみさんのブログにはこのように書かれています。

-よく年賀状に書いてある、”A Happy New Year!”って、本当はジャパニーズ・イングリッシュってご存知でしたか?
本場では

”Happy New Year!”

とだけするか、文章で

”I wish you a happy new year!”

と書きます。(その時は、”a”をつけてもいいのよ~ん。)
ほら、
”A Happy Birthday”とは言わないでしょう?
ね、お勉強になったでしょん-


~でしょん、だが社長だ。

詳しくは彼女のブログ「バイリンガル社長まさみのクロカル日記」をお読みください。
おもしろくてタメになります。


しかしこれまで当たり前のように「A」をつけていたなあ。
知らんかった。まいったなあ。

「そんなの関係ねぇ!」
と強気に笑い飛ばしたいところですが、年の初めのあいさつですからねえ、
堂々と間違ってはイケません。
(「そんなの~」ももうちょっと…イカンな)

実は今年の我が家の年賀状にもHAPPY NEW YEARを使っていたのですが、案の定「A」をつけてしまってます。その年賀状はユーミンの♪A HAPPY NEW YEARという歌にちなんだデザインにしたのですが、困ったことにこの歌のタイトルにはちゃんとAがついているのです。(なすりつけ)
ということは…あのユーミンも 
やってしまったのか(汗)

もっとも、歌のタイトルというのは文法的にどうこうというより、造語、ロゴみたいな解釈をしますから、別にいいような気もします。
この♪歌 A HAPPY~だって「A」がアタマについている方が、(歌のタイトル的には)見た目にもまとまっていて収まりがいいと思うのですが…。


まあ、そんなことで、
ここはひとつ年賀状もそれに似た解釈でよしとしませんか。

「ま それもそうですな」

「めでたいアレですし、ねぇ。」 ガハハ

よろしい方、拍手を~ 




大日本人だ。(笑)

[い]

※昨日[ふ]無事に男子誕生!めでたい!
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カニ届きました

今日はとても寒い。
昨日は松山に初雪が降りました。ほんのちびっとですけどね。


arsk画伯から新年第一弾の作品が届きましたのでご紹介させていただきます。


kani

大阪の取引先受付に置かれてました。
さすが、大阪です。

-画伯コメント-




どうですか、この甲羅の色具合。

大阪はカニが似合う。
なぜだ?
道頓堀のアノ動くカニのイメージのせいか。


[い]
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側坐核 -雨の一番町-

-やりはじめないと、やる気はでません。
脳の「側坐核」が活動するとやる気がでるのですが、側坐核はなにかをやりはじめないと活動しないのです。という池谷裕二さんのことばがありました。-


これは私が毎日チェックしている糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」の巻頭「今日のダーリン1/22」からの抜粋です。

まさにそのとおり!
私がこんなことを言うのもアレですが、朝からやる気マンマンという状態は正直そうそうあるものではありません。このブログだってそう。最初から書く気マンマンで書き進められるものではありません。
アバウトなイメージのままでもいいから、とりあえず取り掛かるとそのうちノッてくるのです。

特にメールなどは下書きするようなモノではないので、なりゆき的な要素は多いと思うのですが、書き始めるとノッてきますよね。結果きちっとした報告書よりよっぽど要約されたイキオイのある文になってるということは多々あります。
最初からフォーマットが決まっている原稿用紙に書かなければいけない場合などいつまでも書けません。原稿用紙がとりあえず感をさえぎるのです。

掃除なんかもとりあえずはやりはじめないとナカナカ。

そう、まずはとっかかる!

とまあ、その側坐核とやらを刺激してみようということでとりあえず書いてみました。


                           
■■■


それにしてもここのところ本当に寒い。
今日も朝から冷たい雨が降っています。

センター試験の頃はやはり荒れますね。
さすがに松山では雪は降りませんが、それでもちょっと離れた山沿いでは積雪で高速道路が通行止めになったりしました。
通行止めは困りますが、大寒なのですから、どうだ!というくらいきちんと冷え込むのはある意味頼もしい。地球温暖化が叫ばれる昨今、大寒というのにコートもいらないような状況になったとしたら、その方が深刻です。


1/22

-冷たい雨が降る一番町通り- p.m.5:00 1/22

この寒い冬があるからこそ、温かい春の訪れがありがたい、という日本の正しい四季があるのです。

お隣の三越さんのショーウィンドーに「春」が。
この色ですよね。

1/22-1


[い]
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ボルガノ

当ホテルの西隣りに「ボルガノ」という喫茶(洋食)店があります。

borugano1

店内はU字のカウンター席だけで14席とそんなに広くはありません。

borugano2

ここのマスターは熱狂的な巨人(=長嶋)ファンで店内にはミスターの選手時代のパネルがところせましと飾ってあります。(これがなかなかレアな写真なのです)

borugano8

マスター自身はなぜかラガーマンだったらしいですが、今は正直そういった面影はありません。


borugano10
窓に置いてあるコレがそうなのか

しいて言えばちょっとモヒカンっぽいヘアスタイルがワイルドを感じさせてくれるといったところでしょうか。

で、この店、すこぶる居心地がいいのです。
私は特に巨人ファンでもないし、そんなにプロ野球が詳しいわけではありません。巨人ファンだったらさぞかしウレしい環境だと思うのですが。

orugano6

居心地の良さというのは、一言でいうと「店内の空気感」なのですが、その空気感というのは店内のウッディーな(ちょっと山小屋風の)つくりとか、ほどよい狭さの店内、白熱灯の温かさ、マスターのざっくばらんなキャラクターとか、もちろんサイフォンコーヒーの美味しさ(基本だ)とか、いろいろな要素が渾然一体となったもので、そのバランス加減は言葉では説明できないものです。
デジタルでオシャレな店が氾濫する昨今、アナログな隠れ家を見つけたり、というカンジです。

borugano7


まあ夜の飲み屋さんならこういった感じの店は珍しくないのですが、喫茶店ではあるようで、なかなかありません。

私も喫茶店は結構好きなので一人でふらりといろんな店に行ったりしますが、あまりお店の馴染みになってどうこうするタイプではありません。はっきり言って人見知りです。(ホテルマンいやビジネスマンとしては致命的です。自覚しています。ま それはさておき)店のつくりがよくてコーヒーが美味しく、さらに雑誌などあればOKです。が、その質感にはちとウルさいのです。

この店は先ほど申しましたようにカウンターがU字型でその中心にマスターが立っています。時々一言二言たわいもないことを喋る、これがまた肩のこらないいい塩梅のテキトーさ加減でイイのです。


当ホテルには有名人もお泊りになり、そういった方が近くということもありふらりと店にくることもあるらしいのです。
しかし困ったことに、ここのマスターは巨人の選手以外の有名人にはあまり興味がないらしく、悲しいくらい認識しないまま対応するらしいのです。

知ってて知らないふりをして寛がせるといった高等なサービステクニックではなく、本当に知らないのですから、天然、究極です(笑)

でもいつも衆目を集めるそういった方々にとっては、その気の置けなさが逆に寛ぐのでしょうね。


ホテルのサービスはある意味緻密に計算された洗練、接客テクニックがウリなのですが、この天然の接客には学ばなければならないナニかがあります。リピーターつくりには必要な要素だと思います。

ただ、全然計算していないというのは逆に最強だな。マネできんぞ。(してたらすんません)


borugano9

ちなみにここのハンバーグは絶品です。ぜひ一度ご賞味あれ。

■洋食・喫茶 ボルガノ
 
ホテル西隣り

[い]
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コイの季節到来!?

ホェールウォッチングか、スケールがデカいな。ブログ的にも大ネタだ。
さすが沖縄、うらやましい限りです。

四国では高知でホェールウォッチングができます。
高知は太平洋に面してますからね。
さすがに愛媛、瀬戸内海では無理です。
まあこの穏やかな瀬戸内海にくじらは似合いませんけどね。
(なんかついイジけたような口調になるな)

それならそれで松山はホェールならぬカープでどうだ、ということで6階日本料理「雲海」の日本庭園の池に泳ぐ鯉のご紹介です。

koi1

ご覧のように小さい鯉です。カープウォッチング。スケール小さっ!
けなげに泳いでいます。小さいながらも池に鯉が泳いでいると優雅な感じがします。

雲海のスタッフは毎日えさをやり、城山から飛来する鷺(サギ、振り込めの方ではなく鳥のさぎ、こやつが悪さをするのです。天敵です。)から鯉を守るシェルターをつくったりといろいろと手をかけ世話をして、なんとか大きく育てようとしているのです。

koi2
    ↑シェルター(防御ネット さらに枯葉の下に身を潜める鯉)

でもさすがにこの時期は寒いのでじっとしています。
春が来て、桜も咲く頃になれば、雲海の窓越しに見える池の鯉はきっと皆様の目を楽しませてくれるものと思います。

♪コイの季節到来、なんちて
(いやあ、最初からネタばれにもかかわらず引っ張らせていただきました。サムさが身にしみます。)


…え~

ところでこの雲海の日本庭園はホテルの6階にあり、山、川、滝を配し、四季折々の花が咲く木を植樹して見事な自然美を再現しています。

koi3koi3koi6koi7

さらに個室側からみると、城山を借景に雄大な広がりを見せてくれます。

koi4

夜にはライトアップされ昼間の表情とは全く違う幽玄な世界を作り上げています。

雲海でお食事をされるお客様にとって、この日本庭園はまさに癒しの風景になっています。
春夏秋冬、朝昼晩、そしてお天気により表情が変わってきます。

ホテルの中の日本情緒もいいものです。

[い]
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産休中の[ふ]現る!

先日、産休中の[ふ]が突然事務所にやってきました。

「みんなが寂しがってると思って来てあげましたよ!」

と大きな声とともに乗り込んできました。
平和で静かな事務所を急襲されてびっくりしました。
あと予定日まで2週間ほどというそのお腹はさすがに大きくなっていました。
図体、態度、声と三拍子そろって大きい彼女ですが、お腹まで大きくなると磐石です。
その時の差し入れがコレ。

oobannyaki

日切り焼き。

気が利くじゃないか。
ウルさいがこういうところはツボを押さえている。しかもクリームとあんこの2種類という配慮がニクい。サスガだ。


「日切り焼き」というのは松山市駅の正面にある日切善勝寺の門前で売り始めたのが由縁でそう呼ばれるようになったらしいのです。

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↑日切善勝寺

全国区では「大判焼き」ですね。場所によっては「回転焼き」とか「今川焼き」とも。

でも私など幼少の折から「日切り焼き」の名前で親しんでいるので、大判焼きなどというとどこかよそよそしさを感じてしまいます。

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ほどよい甘さのつぶあんは伝統の味、つやつやとしたあずきのしっとり感がたまりません。
クリームもあきらかに和モノの表皮からは想像できないハイカラ洋風の風味を醸し出します。ハイカラということばはもはや死語の響きさえありますが、ことこの日切り焼きには似合う言葉なのです。

[ふ]の来襲が午後4時頃でしたので、時間的にも絶妙のおやつとなりました。全部で10個もあったので、フロントのスタッフにもあげました。総務のM君も来たので1個あげました。みんな美味しい、美味しいといって食べていました。
[ふ]、どうもありがとう。丈夫な赤ちゃんを産んでください。

どうでもいいが、いきあたりばったりの小学生の日記みたいになってしまった(笑)。
[ふ]なのか「日切り焼き」なのか、主題を絞りきらなかったのがイカンかったな。


要約するとこうだ。

■[ふ]はやっぱりデカかった。
■もうすぐベイビーが生まれる。
■ベイビーの予想体重を引いてもあきらかに10kgくらいオーバーしているとみた。
■日切り焼きのクリーム入りは思いのほかウマい。特に女子には人気だ。
■4時頃食べるとウマい。体が甘いものを欲しがっているのがわかる。
■ウマいが2個食べると後がちょっとキツい。

そういえば日切り焼きは以前このブログで[ふ]がレポートしてたな。よほど好物とみた。


今日はこんなところです。


[い]
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昭和の中華そば

いやしかし、このウマさはどうだ。



takaiti3

本日紹介させていただくのは、高市食堂の中華そば。

takaiti3

ご覧のような何のへんてつもない、ぱっと見そっけないまでのそのたたずまい。

具にしてもちょいと名の知れたどこぞのラーメンチャンピョン店にあるようなデカいチャーシューが鎮座ましましてるわけではありません。

もやしとかまぼことシナチクと豚肉とねぎがそんなに自己主張するわけでもなくただ丼の中にたたずんでいます。
スープも醤油ベースの澄んだ一見あっさり系です。くだんのチャンピョン店の気合はいりまくりの視界ゼロのものとは一線を画しています。

しか~し
このそっけないたたずまいにダマされてはいけません。
そのスープはあくまで味わい深く、化学調味料をどばっと投入した舌をさすような瞬間的な旨さの後味の悪いスープとは雲泥の差、旨みの凝縮したしっかりとしていてしかもやさしいスープです。
この透き通ったスープのどこにこんなコクがされているんだと驚かされます。最後の一滴まで飲み干したい衝動を抑え切れません。

特筆すべきはこのスープの表面をおおう油膜。けっしてギトギトとした油ではなく写真でもほとんど分からないくらいのうす~い膜です。これがアツアツのスープを冷まさずに最後まで熱い状態を保つ実にいい仕事をしています。
同時にこのアブラは程よいこってり感を出すのです。

そしてその麺も

「いえいえ、あたしなど名乗るほどのものでは」

とその素性を明かしませんが、そのシコッとしたコシと縮れ麺にはないストレート麺ならではの上品な喉越し、あきらかに上質な粉を使ってていねいに打ち上げた、通をうならせる本格的中華そば麺なのです。

その麺とスープをサポートする具達も負けてはいません。
もやしはシャキシャキ、絶妙の厚さのカマボコ2枚、スープの味に溶け合う豚肉、これはドーダの塊ではなくバラ肉です。このチープ感がいい味を出しているのです。あとシナチクとネギ。なんというか、単なる羅列だ(笑)これ以上書き様がありません。

あえていうなら

「何も足さない、何も引かない」

聞いたことがあるな。
まあシンプルの極みです。

以上をまとめると、

「普通の味を極めた、中華そばかくあるべき、という原点の味、しかしその味はシンプルがゆえにけっしてマネができるものではない。高市、恐るべし」
ということになろうかと思います。


そうそうこの食券をご覧あれ。

takiti2

いまどきコレはちょっとありませんよ。
テキトーに切ったチラシの裏にマジックで書いています(笑)やるなあ。
番号は「本日10番目の10」です。

店内の雰囲気もこのコンセプトの延長線上です。
テーブルにはでかいやかんがドンと置いてありお茶は自由に注ぐというセルフスタイルです。注文の品が出てくるまでは週刊誌やコミックで時間をつぶします。
中華そば以外にも一品スタイルのおかず(ショーケースから好きなものを選ぶアレです)や、朝食もやっています。

こういった由緒正しい昭和の食堂の火を絶やしてはいけまいと思うのです。

takaiti5

いかんせん場所が、ホテルからだととても不便なのです。紹介しておいてナンですが県外からの方にはちょっと行きにくいかも。

いや、しかしウマい。

■高市食堂 中華そば…480円 他メニューいろいろ
松山市中央2-23-1
089-922-5763
営/7:00~15:00 17:00~21:00
休/日・祭日


[い]
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共感

昨年の暮れの話になってしまいますが、大阪フェスティバルホールでの馬場俊英さんのコンサート、これは本当に素晴らしかったのです。
配偶者および、目下大阪にいる大学4回生の長男も合流しての参加でした。


baba

イメージ

自慢ではないですが、私はコンサートにはかなり足繁く通っています。
地元はもとよりこちらに来てもらえない外タレなどの場合大阪、東京まで観に行きます。なのでこれまでに行ったコンサート数は相当なものになりますが、それらと比べても良かった。マイベスト3に入ります。

さてここでその良さをお伝えしたいのですが、これは無理なのです。
コンサートに限らず何かに感動したときに、それを正確に伝えるのは至難の技です。
レポートはできますが感動を言葉で伝えるというのはたぶん無理です。また同じものに全ての人が感動するかというと、それはありえないわけで。

ここで感動と共感ということについて。

共感というのは「共に感じる」双方のコミュニケーションがあって成り立つものです。
感動した対象を共有していない状態でその「空気感」を伝えるのは不可能です。感想なら言えますが。
笑えるとか泣けるというのもやはり共感でしょう。
このことは論理的な説明で伝えられるものではなく、あえて言葉にするなら

「ん わかるわかる」

みたいなことになると思います。人と人とがかかわりあいを持つ場合には、そこにかならず何か通いあうものがあるといっていい。この通いあうものを共有することが「共感」になると思います。

共感できるというのは、主観的、情緒的な理解だけでなく、客観的、知的な理解もなければ成り立たないと思います。あとベースになる価値観とかも。
顔を合わせる頻度や交わす言葉が多いというだけで「共感」できるものでもありません。

昨今「感動した」という言葉が乱発され、ちょっとこの言葉が陳腐化してしまった感があります。
話題の映画を見たカップルがインタビューを受けての答えはたいてい「感動しました!」。その映画がアクション映画であっても「感動した」。
この場合の「感動した」は「面白かった」と同義語です。ちょっとしたことに感動するピュアな感受性が若さではありますが、それとはちょっと違うような。

ちょっと話がズレたか。
感動は共感から生まれる…でいいのかな?
上手く説明できませんが。

やはり相手があって「共」に感じる、理解する、このことが大切だと思う次第です。
結局人と繋がり、人を動かすのは「共感」ではないかと。


う~む
あんまりヤヤこしげにいうと「共感」されないな(笑)。

よし、なんだかんだいうより、決めました。

公私共々、今年のテーマは「共感」
これでいきます。


[い]
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極楽温泉

このお正月道後温泉はさすがの賑わいだったようです。
年の初めに温泉なんてのはイイですよね。
国内の旅行目的でトップがやはりこの温泉だそうです。

温泉旅行といってもその行き先によってずいぶん楽しみ方は違ってきます。

山の中の秘境っぽい温泉旅館も捨てがたいのですが、いかんせん周りに何もないので(何もないのが魅力でもあるのですが)退屈してしまうことは否めません。
私など本と音楽さえあれば何時間でも過ごせますが、お子さん連れの場合は正直キツいかなと思います。

熱めの湯に息をとめてじわ~っと入り

「う~~~極楽極楽 (言わんか、今時)」

で全身弛緩状態。
しかしこうして湯船に浸かっていられるのはせいぜい5分くらいのものです。

特に熱い温泉だと茹だってしまい、露天の外気でほてりを冷ましている時間の方が長かったりします。
まあそれでも出たり入ったりして家よりははるかにのんびりとバスタイムを楽しむのですが、それにしても1時間も入っていればもう堪能です。

で、あとの時間何をするかで困ってしまうわけです。
浴衣で卓球なんてまだあるのかな、しかしそれもなにかパロディみたいだ。
外に出ても周囲は秘境で夜などうろうろも出来ません。冬だし。
その昔、厳寒の北海道の温泉で湯上り浴衣に丹前で外出したところ、濡れた髪がたちまち凍りパンク小僧みたいになったことがあります。知らないというのは恐ろしいものです。

お断りしておきますが、私はどちらかというと好きです、こういった秘湯。
特に冬、雪がしんしんと降り積もり全ての音が吸い込まれてしまったような人里遠く離れた宿でのひととき。こんなときはTVも音楽もいりません。好きな作家の文庫本だけでよし。

さすがにこんなシチュエーションは近所のスーパー銭湯では味わえんな。
う~む大人だ。

オトナではありますが、このように人里離れた秘境温泉は何もないのを楽しむ覚悟で行かないと時間を持て余します。

その点、この道後温泉は商店街や洒落たカフェなどもあるし、ナンと言っても市内中心の繁華街まで近い。わずか車で10分です。

実際、やはりその土地に来たら街のニオイみたいなものを感じてみたいものです。
あまり俗化されすぎていてもアレですが、道後温泉のエリアくらいの温泉街としてまとまったなカンジはレジャーとしての温泉旅行にはぴったりだと思います。


dougoillust


ところで道後温泉本館はその建造物としての価値が高く、あの映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったとかならなかったとか。明治時代の温泉施設が、こんなにきれいに残っているのは日本でここだけ。平成6年12月には、近代和風建築としてのすばらしさと保存状態のよさから、国の重要文化財に指定されています。

そんなこともありその写真は当然ながら正面からのものが多く、背後からの写真はほとんどありません。

dougoura

なので撮ってきました。一昔前までは道幅も狭く大型観光バスなどは四苦八苦していたのですが、今では整備されゆったりした快適な道路になっています。
建物の正面の道路を歩行者専用にしたこともあり、この裏面道路もこのようにキレイになったというわけです。

dougoura2
    ↑                 ホテル パティオ・ドウゴ↑
こちらの石畳エリアは歩行者専用(写真撮る時だけ人がいませんでした)

裏の通りからは子規記念博物館へも近いのでぜひ散策されるとよろしいかと。

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お正月の喧騒も去ったこの時期の道後温泉はねらい目です。


「あ~~極楽極楽 (無意識)」

歳だ。


[い]
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吉例、初詣の儀

先ほど毎年恒例の東雲(しののめ)神社への初詣に行って参りました。

しののめ神社はホテルから徒歩約15分、お城山の中腹にある、いや中腹までは行かないか、ロープウェイ乗り場の先にある石段を201段登りきったところにある霊験あらたかな神社です。
ここは毎年の初日詣でで途中立ち寄るところになっています。

石段の中ほどには、神社には珍しく神門があり、その昔、門番が詰めていたそうです。

moude1


ところで毎年この階段を昇るのがキツくなっています。
息が上がり、中ほどまで来ると足が重くなってきます。
後から追い上げて来る若手のレストラン支配人に抜かれそうになります。
あたかも昨今の厳しいビジネスマンの生き残りレースを象徴しているようです。
若い頃はそれこそロッキーバルボアよろしく階段をイッキに駆け上がり境内で拳を挙げて眼下の街並みに雄たけびをあげたものです。

rocky5←イメージ

それが今では駅伝のゴールみたいなことになっています。
来年あたりは見るに見かねた宮司さんがバスタオルで抱きかかえてくれることでしょう。
そのくらい情けないことになっています。

この階段をどれだけ元気に昇れるかが若さのバロメーターです。
会社の初詣≒体力測定という図式です。
ん?ひょっとして密かにチェックされているのでは、と疑心暗鬼(笑)

moude2


階段話はさておき、この行事ですが、毎年正月明けのこの時期、ホテルの各部門長が集合して商売繁盛、社内安全、顧客満足、販売促進、景気回復、宝くじ当選などを祈願するのです。

いかんせん全セクションの支配人が参加ですので大人数になります。
いつも思うのですがあまり人数が多いとパーヘッドのご利益が薄れるのではないかと危惧されます。
なのでせめてできるだけ前方に座ってご利益を享受できるようにしています。
今年は最前列をキープさせていただきました。
必ずやご利益が。

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朝方の雨で清められ、凛と澄み渡った空気の中、
厳かに執り行われた神事もとどこおりなく終了。

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今年こそはという決意のもと、昇りの4倍のスピードで階段を駆け下りていったのでありました。
(というか足がガクガクで惰性で落ちていった、というカンジです)


さて無事神事も終わり、いよいよ本格的に平成20年の幕開けとなった次第です。

今年はやりまっせ(なにを)


[い]
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宝くじ当選!

話は昨年の大晦日に遡ります。
年末ジャンボ宝くじの当選番号がネットで発表されていたので、さっそく机の引き出しに奉っていた連番10枚入りの封筒を開けて当選番号を確認しました。

事務所のメンバーには


「当たったらこのまま帰って、もう来ないから後はよろしく」

と当たらない前提の軽いギャグをカマし照合。
ま、実際当たるわけないわな~、で案の定はずれ。
恒例下一桁300円のみ。

で残りをくずかごに捨てて300円の当選券をよくよく見るとなぜか海で泳ぐ浮き輪のちびっ子のイラストが。

「ん?なんでこの時期に浮き輪?」

とよくよく見たらなんとそれは封を開けずに眠っていた第509回サマージャンボ宝くじ(平成18年)だったのです。


「ちょ、ちょー待てよ」

平成18年のサマージャンボですから当然引き換え期間は過ぎています。
もし、万が一当たっていたとしても無効です。

こうなると事務所のみんなは


「もう見ないほうがいいですよ」

と言いますが、でもまさかそんな当たってるわけないじゃないですか。気になるし。

で便利なのがインターネット、ちゃんと過去の当たり番号も検索できます。

確かめました。
内心「間違っても当たってたりするなよ」と祈りつつ。

そうしたらなんと!!!!!
当たっていたではないですか!

といっても下2桁の3000円ですけどね(笑)

takara1


いやいやいや、3000円といえどもいつもいつも下一桁の私からすれば快挙なのです。
が、引き換え期間は終わってますから当然無効なのです。
がっくしです。オッパッピーです。
でもこれでもし1億円とか当たっていたら、
今頃は平常心ではいられないでしょう。

いやいやいやホントにどうしていたでしょう。
シャレでも引き換え期限の切れた宝くじは見るもんじゃないです。

よく当選金と引き換えられていないくじの確認を呼びかけていますよね。

あるんだ、やっぱりこういうこと。
気合を入れて神棚に奉ったくじはたいてい当たりませんが、こうして引き出しに忘れたまま眠っているようなくじは得てして当たっているのです。

ま 3000円くらいで良かった。(いいのか?)
連番なのでプラス300円で3300円也。
億とはいわないまでも万円台だったらやっぱりめちゃくちゃヘコみますね。というか…億だったらどうなるんだろう。

とりあえず当たり券はパウチして、話題性としては抜群だろうから地元のワイドショーかなんかで取り上げてもらって、「笑っていいとも」でイジってもらい全国区へ、「鑑定団」もアリだな、この露出を利用して…

い~や、そんなことをして何になる。
空しさと後悔が増すだけだ。ねたみは買わないが少なくとも尊敬はされない、あるのは「ツキから見放されたかわいそうなヤツ」という、ちょっと薄ら笑いの入った同情だけだろう。
たぶん独り言が増えたり、心ここにあらず、といったカンジになると思われます。
言葉の端々に「~たら」というフレーズが多くなるな。
(うわっ、ものすごく真剣に考えてしまった)

takara2
ひまわりと浮き輪のイラストが楽しいサマージャンボ(右)↑


このイキオイに乗じて封を切っていない今回の年末ジャンボを開封。
結果、お約束の下1桁300円也を手中にしたのでした。


ジャンジャン。

[い]
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明けましておめでとうございます。

2008年 明けましておめでとうございます。   

元旦のひととき、いかがお過ごしですか。

今年も松山ほっと通信をよろしくお願いします。
今年はねずみ年です。
年賀状にもかわいいねずみのイラストが描かれていることでしょう。

イノシシからねずみへ

inosisi

砥部焼きの干支の置物です。



そういえば昨年暮れのニュースより

「大阪の通天閣で27日、干支の引き継ぎ式。イノシシのイシシが年金、食品偽装など「亥(い)の一番におわびします」(代読)と謝罪すると、ネズミのミッキーが「誠実な社会を鼠(ね)強く築くよう誓いマウス」


「誓いマウス」ヾ(ーー ) 
……やるじゃないか。ねずみだからマウス か…などと説明の必要もないがちょっと言えんぞ。トホホだ。

ウチの事務所でも引継ぎの儀はとどこおりなく。

inosisi2

nezumi

ちょっとうさぎっぽいな。


そうそうさきほど城山へ初日詣行ってきました。
今年は残念ながら雲に覆われて初日は拝めませんでした。
でも雨は降らなかったので良しとします。

111112
113114

あと少しで拝めたのですが。

さてお正月イベントをがんばらねば。


[い]

追加で

2008-1
いよっ!男前!いなせな餅つき野郎 新谷(エントランス ドアマン)

2008-2sisi
獅子舞

2008-3
琴演奏

2008-4
砥部焼き絵付け教室




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