全日空ホテルズ 松山ブログ

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2007年09月

そりゃー父も怒る

ほら~やっぱりモンダイが出てきたじゃないですか。
スポーツ、特に格闘技系の優劣を人がジャッジする難しさのモンダイです。
(FBI捜査官も驚愕の全てを予言したブログはこちら

柔道ばかりかレスリングでもあのアニマル浜口父を怒らせてしまったようです。
そりゃあそうですねよ。

メダルへのプレッシャーに押しつぶされそうになりつつも、過酷な練習に耐え、さあここ一番というときに納得がいかない判定がされて敗退となる悔しさとやるせなさ。

もちろんスポーツはすべからくジャッジ、判定が絶対という基本にたたなけれなりたたないものですが、そうはいっても人間がすることですから限界があると思うのです。

0コンマ何秒の微妙な一瞬、それこそ瞬きしたら見逃すようなタイミングを間違いなくジャッジするというのは無理というものです。
ビデオ判定とかで分析すればわかる部分もあるのですが、試合、競技の流れを止めれるかというと、その対戦自体のテンションを下げてしまうこともあり難しいところでしょう。

また見ている方もどうしても応援している側に加担して(有利に)見てしまうこともあるでしょう。片や相手(敵側)にすればそのジャッジはしてやったり、なにがおかしいんだ、という風になる。訂正したらしたでよけいややこしくなってなにより審判の権威にかかわる、ということになる。

う~む。
観光紹介サイトでこんな問題を提起するのもどうなんだ、とは思わなくもないのですが、納得がいかないまま、まあこれはこんなもんだから、というやり過ごしは、結局、その程度のもの、として真剣に見てもしようがないということで人々の興味の対象からはずれ、やがて衰退していくような気がしてなりません。



zyazi

メジャーリーグでもいろいろあるみたいですね。
かたや日本では一昨日、マー君が怒っていたようだ。




「まあ、これはこんなもんだから」


受け取り方によっては清濁併せ呑むオトナの判断みたく聞こえないこともないのですが、こう感じた時点ですでに興味は失せてるわけで。
これはスポーツに限らず全てのことにいえると思う次第であります。

以上

[い]
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200円ストラップ

お久しぶりの[ふ]です。

先日JR松山駅に行った時、面白いモノを見つけました。

コレ。
↓↓↓


“四国ストラップ”(200円)。


一緒にいた後輩Iくんによると、このご当地ストラップは全国の観光地にあるようです。



へぇ~。
初めて見ました。



愛媛は「みかん」、高知は「坂本竜馬」、香川は「讃岐うどん」、徳島は「阿波踊り」、
そして四国の「お遍路さん」!
この5種類のようです。



Iくんが、「僕、やってみます!」

コロっ。

出てきた小さなカプセルに大の大人2人がドキドキ(笑)。



えっ。
・・・うどん。



財布を見ると、小銭がちょうど200円。
[ふ]、何十年振りかの“ガシャポン”体験です。

ガシャっと回すとコロっと出てきました。

ドキドキドキドキ。
小さい頃を思い出します。
ココはみかんを出さねば。





・・・・・・・・・・坂本竜馬。





愛媛が出ない。

しかしながらストラップのあまりの軽量ぶりに(笑)、
お札を両替してまで連続引きするでもなく終了!



▲決して[ふ]の手がばかデカイ訳ではありません。



会社に戻って、羨ましそうに見ていたデスクにあげました。迷惑そうでした。(笑)




そうそう。
“四国の旅ピンズ”(100円)もありましたよ。
ピンバッチ…なつかしい。




要らないと分かっていてもついつい欲しくなる、
ご当地モノに弱い[ふ]なのでした。





[ふ]
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まだまだ

朝晩ようやく涼しくなってきて、エアコンをつけなくても大丈夫になりました。
しかし昼間はまだ暑い。
いつまで続くのやら。

連休疲れか。

sakana

サンマorサバ?

[い]


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オムニバス

連休はいかがお過ごしでした?
先週も3連休だったのでなんかとても贅沢な月でした。
いや給料日前だったので贅沢ではなかったな。

私は映画を観て参りました。

地元で毎年やっている映画祭なのですが、これは見逃した作品や松山では公開されなかったミニシアター系の作品が観れたりするので毎年楽しみにしているのです。

で、日曜日私が観た映画は「歌謡曲だよ、人生は」

イタリアのナントカーナ監督の難しげなタイトルのいかにも芸術の香り漂う作品だったらよかったのですが、日曜日の午前中にふさわしいこの映画を選びました。

往年の歌謡曲のタイトルをイメージしたストーリの作品を集めたオムニバスの映画(なんと12作品がてんこ盛り)で、大変楽しめました。


オムニバス(英:omnibus)は、映画、演劇、ドラマ、文学、DVD・レコードなどの分野において、短い数編の独立した作品(主に短編)または楽曲を集め、ひとつにまとめて一作品としたものである。

元々の意味はラテン語で、乗合馬車や乗合自動車のこと、また、そこに沢山の人々が乗るという意味があり、英語のバス(bus)の語源にもなった(オムニバス (曖昧さ回避)を参照)。

そこから発展し、種々の芸術分野で「独立したいくつかのものを一つにまとめた」作品形態を指すようになった。「オムニバス映画」、「オムニバスドラマ」、「オムニバスCD」、のように呼ばれる。

オムニバスに含まれる各作品は、それぞれ独立してはいるが、まとめられる際にはある種のテーマやコンセプトに沿って集められる。あるいは、映画・ドラマなどの場合は、それぞれ最初からオムニバス作品のひとつとして制作されることがほとんどである]



私、このオムニバス映画というのは結構好きなのです。

小説でいうなら短編集ですが、一作品で何度も美味しいというお得感がいいのです。
スピルバーク監督の「トワイライトゾーン」、黒澤明監督の「夢」などが有名なところでしょうか。
私が小学生の頃に観た(タイトル忘れましたが)オムニバス(4作品)の面白さが忘れられず、今日に至っております。

外国のコマーシャルなどもそうですが、優れた短編映画のおもしろさは、短い時間に凝縮された内容の濃さ、充実度において、つまらん脚本を引き伸ばすやたら長いだけのダラダラ映画の比ではありません。


ところでホテルってオムニバスですよね。
宿泊、レストラン、宴会とあって、その予約数だけ独立したストーリーがある。それらがひとつの建物の中で同時進行します。しかもそれぞれのシーンとしては非日常のひとコマで、かなり「劇場」しています。

三谷監督の「有頂天ホテル」もいろいろな物語が同時進行して、最後に集結するという結末でした。純粋なオムニバスより脚本的には難しい作品だと思います。サスガです。

といいつつ私に脚本を書かせていただけるなら、純粋なオムニバスとしてかなりおもしろいものができそうな気がするのですが…。
気のせいかもしれません。口が滑りました。


eiga

映画祭、来週は「華麗なる一族」(1974年作)を観る予定です。


[い]



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百人百様の笑い

一昨日のブログで居酒屋における「爆裂の笑い声」について綴ったところ、思いのほかたくさんのコメントをいただきました。
感じるところは同じのようだ。
なので本日は週末なので(関係ありませんが)この「笑い」ということについて考えてみました。

もう随分前になりますがNHKで「ユーモア」をコンセプトに大躍進をした航空会社「サウスウスト」を紹介する番組がありました。(ユーモアを営業に活かすという趣旨の番組の中で例として「サウスウエスト航空」が紹介された、が正確です。)

ま ま、それはいいのですが、このサウスウエスト航空という会社は、昔からユニークな会社であったらしく、例えばパイロットの面接でズボンを脱いでやろうよ、とか会社の代表取締役と会長が粉だらけの顔した写真を表紙にしたお菓子のレシピ本(サウスウエストの社員及び奥さまたちご自慢のデザート&ケーキのレシピが詰まっている本)を出版したり、飛行機に搭乗したお客様が使う座席上の荷物入れにクルーが隠れていて、お客様をびっくりさせたり、

とまあ国民性でしょうか、私達日本人がマネをしたら、ヒかれそうな、農耕民族にはちとムツコイ笑いではありました。

そこいらへんは国民性からくるユーモア濃度、センスの違いですので仕方ないとして、とにかくこの会社、厳しい航空業界競争でこのユーモアを取り入れて起死回生を図ったということです。
図って起死回生したということでした。

あと番組では日本の銀行の営業とかでも、この「笑い」を営業テクニックに取り入れるべく、芸人さんによるセミナーを催したり、寸劇をやったりする様子が紹介されておりました。実験によると笑いの多いチームほど営業成績が良いという結果が得られていたようです。

そういえば最近この「笑い」の効能を分析するテレビ番組や雑誌の記事をよく目にします。ここでその内容についてどうだこうだと言えるほど理解しているわけではないので聞きかじりの説明は差し控えますが、「笑う」のは人間だけですよね。

動物も怒ったり、喜んだりはしますが、笑いはしない。人間に一番近いサルは
…え 笑うのかな? ウキキーッと手たたいて歯むき出したりしてますけどあれは喜びの表情で、笑っているのではないでしょう。(もしご存知の方がおられましたらお教え願います)

いつも仏頂面しているよりも、笑っていたほうがいいのは間違いありません。

ただ笑いにもレベルがあると思うのです。それこそ昔からいわれている「箸がころんでもおかしい」笑いから、かなりシュールでわかる人にしかわからない笑いまで、またそのおかしさのツボは説明しようにも笑っている本人にも理解できなかったりします。

怒る、泣く、こういった感情による反応は大人であればある程度コントロールできますが、この「笑う」は制御不能です。(作り笑い、愛想笑いは除く)また何が可笑しいか、何に笑えるか、ということも百人百様です。

そう、この「百人百様」。笑いというのはDNAレベルの反応力、理解力、知識、趣味、センス、国民性、文化度等が一瞬で出るものなので、分析すると実に奥が深いと思う次第です。またその笑い方の問題もしかり。

ですので、同じツボで笑える人、またそういった人が集まる場所はきっと居心地がいいのではないかと思います。


                           ■


ホテルマンのイメージは「笑い」というより「スマイル」ですが、それをイッキに(爆)の舞台にしてしまったのは「有頂天ホテル」の三谷幸喜監督です。

この方にかかればもう…。




sika

写真は本文とは関係ありません。


[い]
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芸術の秋

昨日はそうとう暑かったし熱かったので
本日はarsk画伯の癒し系の画でクールダウン。



YOKOHAMA

yokohama2


横浜中華街で見つけた不思議。
招福門の店舗前に水の入った鍋があります。
説明文によると

鍋の底に「龍」が眠っています。春雷の音に
驚いて龍が暴れだすと鍋から水しぶきが上がります。
中国では、願いがかなう開運鍋と言われています。






yokohama1


ホテルニューグランドは創立80年を迎えるとの事で封筒をいただき 中華街で自由なスケッチを。








[い]
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居酒屋爆裂団

いやしかしウルさかったのなんの。
よくあんなに大きな声が出るもんだな。

唐突な出だしで申し訳ありません。
先日大学のサークルの仲間が集まって飲んだ時の某居酒屋さんでのハナシです。

2テーブルほど離れた若い男女7~8名のグループだったのですが、何がおかしいのか、10秒に1回くらいの頻度で凄い爆裂音で笑う笑う。
しかもなんで笑いながら手をたたく。

お酒を飲むと周りのざわめきもあり少なからず声は大きくなりますが、それにしても度を越していました。

相手の話が終わるか終わらないうちにかぶってしゃべろうとする、それがどんどん重なってその都度前の声を打ち消そうとするのかその声が加速度的に大きくなってくる、会話なんてもんじゃなくほとんど雄たけびの応酬といったカンジだ。

そしてそれに呼応する女子諸君のキンキンとした高周波笑い声。
いやあすさまじい限りでした。

時折わざと大げさに振り向き、眼光スルどく、ウルさいぞだまらんか光線をシビビと送るのですが、まるで意に介しません。

いやおうなしに聞こえてくるその爆笑バナシの内容も、なんでそんなことで笑えるんだというものばかり。
というか内容ではなくてガナる事自体がおかしくてたまらないらしい。

それが、松ちゃんの「絶対にスベらない話」レベルのものなら逆に聞き耳をたてるのですが、あまりにも…
あれはもう声の暴力です。
あまりの大音量はこちらの会話にも強引に割り込んでくるのです。


こちとらもう50過ぎのおっさんばかりでしたが、音楽サークルのOBで今もなお現役の最強アマチュアミュージシャンなので、大音量には慣れているのですが、いやはやダメでしたね。ギター、ドラムの音の比じゃない。

ウルさいというのは「デシベル」というデジタルな問題ではなく、そのハナシの内容と所業の複合作用によるアナログな不快感だなと、冷静に分析してみた次第です。

(あ 公共の場でのケータイの話し声もこういうことかもしれません(-_-))


ホテルではくれぐれも爆裂笑い&拍手はご法度ということでお願いしたいものです。
(というかこういった爆裂団は来ていただかなくて結構です)

お酒の席は楽しいものですが、周囲のことも考えてほどほどに。


普段もあんなに大きな声なのかな、まさかなあ。

(ひょっとしてウチの息子もあんなことなんでしょうか、不安だ)



izaka←イメージ


←年寄りが対抗するとしたらこうならざるを得ない
(拡声器は若者用よりも高性能の機種だ)


[い]
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車中の弁当



連休はいかがでしたか?

私は高知へ行って参りました。
ラ・ラ・ラ音楽祭です。

やっぱり凄いな、高知は。

松山-高知間は高速バスで2時間半ほどです。
往きも帰りも山々の緑を眺めながらの快適な移動でした。


ところでバスとか汽車で移動するときの大きな楽しみに車中の弁当があります。
車窓からの風景を楽しみながらの食事は、Aランクの非日常なので食欲も刺激されようというものです。

で、
高知からの帰りのバスに私が持ち込んだ弁当、これが私の中では最高ランクの逸品でした。


何かと申しますと

「おにぎりと玉子焼き!」


…そうですよ、これだけですが何か?


このシンプルな組み合わせがホント最高でした。

これはバスに乗る前に高知の商店街にあるひろめ市場の入り口のところで実演販売していたものを買い求めたものです。

「そばやのだしで焼いたたまご焼き」ということでおじさんがひとりもくもくと焼いていました。

ピンときましたね。これはイケる、と。

おにぎり2ケとたまご焼きのセットで400円。


ちなみに車中で食事する場合の注意事項として

■テーブルが狭いのでパック数が多くなってはイケない。
(以前、京都から新幹線で帰る際、デパ地下で車中の惣菜を調達したところ、ここはひとつ豪華に、とあれもこれもと5~6パック程買い込んでしまい、パリパリワリワリパチパチ(パックを空ける音)とウルさいのなんの。しかも同時に空けれないので会席、コースみたいな食べ方になってしまいました。パック数は多くて2つまでが原則です)

■ニオイがするものはイケない。
(先ほどの京都からの帰りにのシュウマイには泣かされました。から揚げとかもけっこうキます)

■醤油とかソースが必要なものは避ける。
(揺れて飛び散る危険性があります。焼き魚に間違ってソースをかけたりして気落ちしたりします)

■お手拭が必要なややこしいものは避ける。
(頭付きの海老をゆでたモノとか。これは見た目はハデなのですが手でむかなければイケないのでめんどうだ)

■できれば前後左右に人が座っていない席で気がねせずゆったりと食べる。
(指定席ですが、状況により許せるなら、ということで。
飛行機の場合はこれができないので、ちょっとツラい)

■ご当地ものにこだわらない。
(高知といえば、ということで車中でニンニクたっぷりタレの利いたかつおのタタキを広げたりしてはイケない。どうしてもという場合はやはり弁当になっているものが安心です。単品はアブない)


今回のたまご焼きはこれらの■全てクリヤーしましたね。
ちなみにこのたまご焼きは出し入りで焼き上げていますので醤油は必要ありません。出しの利いた絶妙の焼き具合のコレが美味いのなんの。

梅干としゃけのおにぎりとの相性も抜群です。

おにぎりとたまご焼き、これは最高のチームですよ。
まさに弁当界のポールとジョン、ミックとキースといってもいいでしょう。

絶対におすすめです。

高知に行く機会があればだまされたと思ってぜひ。


onigiri



(ところで又肝心の写真を撮るのを忘れました(笑))



[い]



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漱石ゆかりの井戸

最近朝晩が涼しくなってきて、日が暮れるのが早くなってきました。

夕刻6時くらいからはあれよあれよという間に暗くなってしまいます。

これを昔の人は「秋のつるべ落とし」といっていました。
このことば聞いたことがあると思いますが、「つるべ」とは何ぞや、というのは案外ご存知ないのでは。

(もちろん「覚えてるで~」のあの師匠ではありませんヾ(ーー ))

と、さも自分はとっくに知っていたという風に書いておりますが、字も知りませんでしたし、井戸関係の何かだったような、程度のアバウトなイメージでしか頭にありませんでした。
のでいい機会なので調べてみると、


つるべ-おとし 【釣▽瓶落(と)し】
釣瓶を井戸の中に落とすときのように、急速に落ちること。多く、秋の日の暮れやすいことのたとえにいう。

【例】秋の日は―

で、その「つるべ」というのは
《「吊(つ)る瓮(へ)」の意》井戸水をくむために、縄や竿(さお)などの先につけておろす桶(おけ)。
なんですと。

今ではこんな井戸は街中では見ることはありませんし、ましてつるべで水を汲み上げるなんてことは皆無ですので、若い人は知る由もないと思います。

秋のつるべ落とし とても情緒のある詩的な表現だと思います。



さてこの写真の井戸はホテルの正面にある萬翠荘の玄関前にある漱石ゆかりの井戸です。

turube

turube2
                      後ろに見えるホースが興ざめだ(笑)

調べたところ
「萬翠荘の玄関前にあり、松山城築城当時に掘られたと言われる。井戸の深さは14.3メートルで現在もかれることなく水が湧き出している。漱石が下宿した愛松亭に隣接し漱石もこの水を使っていた。」

とのこと。

turube3

漱石先生のつるべ落としの水の音が聞こえてきそうです。

ボッチャ~ン

……

ふ キマったな(笑)


気分は秋だ。


[い]
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反町ジャパン

反町ジャパン、やりました。

よくぞ守りきった。しかしハラハラさせるなよ。
「うわっ!」とか声が出てしまうじゃないか。

それにしても1点差というのは落ち着かんな。優勢ななずなのに、追われるプレッシャーが凄い。

いやしかしよかった。残りの試合もがんばってね。


sakka



ところでサッカーはこのように得点で勝敗が決まる競技です。

このあいだの世界陸上もタイム、距離、要するに数字で順位が決まります。ゴルフもスコアー、数字です。球技は全てそう。
相撲も必ず勝ち負けが決まります。

かたや、こういったタイムとか得点、距離といった数字ではなく、採点、評価という、審判員=「ひと」の判断の尺度で順位が決まる競技もあります。

たとえばシンクロナイズドスイミングやフィギアスケート、体操など。
語弊があるとイケませんが、だからダメというのではありません。
もちろんその採点は公正で、明確な判定基準をもとに、誰が見ても納得できるような結果が出ればいいのですが、そうはいっても複数の人がすることですからそこにはファジーで感情的な個人の好み、重点の置き方の違いによる誤差が生じてくると思うのです。

解説員が「ん!いいですよ~」などと言うと、なんとなくそうかな~と思ってしまう。微妙な差というものが良く判らない。
だから、その「ん!」を解説してくれ。

(サッカーの解説で、松木さんが「そう!いいですよ~」と言ったとたんに相手にボールを奪われてしまうのはご愛嬌だ(笑))

ボクシングの場合KOで決着がつけば画的にこれほど分かりやすい決着はないのですが、判定にもつれこむと、どうしてもこのような問題がおきてくる。
特にボクシングのように興行的な要素がからむと、ひょっとしたらリング外の見えざる手が、と余計な憶測を生みやすいということもあるかもしれません。

こういったことが起こる可能性は勝敗を判定に委ねる格闘技全般にいえそうです。

サッカーや野球などの競技ではゲームセットの時点で得点の多い方が勝者です。優勢とか劣勢は関係ありません。あくまでも結果です。

サッカーでは時間内に決着がつかなければPKで勝ち負けを決めます。もしこのPKがなくドローの場合は判定、というシステムだったらどうなるか。

ボール支配率、シュート本数、精度、イエロー、レッドカード枚数などの要素で判定で勝ち負けが決まる。さあそれがブラジル対イタリアの決勝戦…
ハハハ、収まるわけがない。観客同士の乱闘はおろか国と国との戦争になるかもしれない。
そんな命をかけたジャッジを誰がするものか。

夏の甲子園、高校野球もしかり、絶対に得点で決着がつきます。両校勝たせてあげたい、とか言いますが得点差で必ず決着はつきます。

このように勝敗の判断に人(の見方)が介在せず、得点、記録で順位、勝ち負けが決まる競技の方が、その客観性、納得性で万人受けすると思うのです。
あくまでも私見ですが。



さて、ここまではスポーツの話なのでわかりやすいのですが、これが「文化」「アート」ということになると、判定尺度はさらにファジーな個人の「好み」「知識」「センス」によるところが大きい。
「見る目」なんてあやふやなものもあるか。

文化やアートにも優劣というか、順位がないこともないのでしょうが、トーナメント方式で万人が納得できるような結果を出す、といったことができないことが難しいところです。

そもそも文化やアートは万人に判定を仰ぐべきものなのか、又、万人受けするアートが優れているのかというとこれまた?印がつくでしょう。

と、ここまで書いてきて、自分でも何が言いたいのか分からなくなってまいりました。着地点が見えません。


                         ■■


え~とですね、
無理やりホテルの話にもっていくなら、料金、施設の新旧、規模といったところは数字なので分かりやすく、検索して順番にならべることも簡単に出来るのですが、これが「サービス」といったまさに個人にとっての価値観に呼応する要素の優劣は数字的に決められないのではないか、

そういう意味ではサービスはアート、文化と同じではないのかと思う次第です。
いずれにしましても、スポーツもサービスもそして政治も、万人が納得するというのはかくも難しいという事でありましょうか。


力技の結論である。


[い]

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秋の声


ここのところ、夜、エアコンをかけなくてよくなったのでとても心地良し。

そのおかげで

korogi


[い]

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峠のこんにゃく

昨日日帰りで高知へ行って参りました。

月曜日のブログの流れからすると、まるでラ・ラ・ラの下見に行ったみたいなタイミングでしたが、そうではなくれっきとしたお仕事だったのです。

松山から高知までは約160キロメートル、遠いといえば遠いか。
いつもは高速道路で松山自動車を川之江まで走り高知自動車道を南国までイッキに走るのですが、この日は国道33号線で渓谷の眺めを楽しみながら行きました。



高速道路が開通してからはもうずいぶんこのルートを走っていなかったので景色も忘れかけていましたが、いやあ四国の山並み、渓谷もなかなかイイものです。
道路も空いていて快適なドライブが続きました。

実はこのルート選択の大きなポイントになったのがこの峠の茶屋。

tyaya

山をくねくねと下り、ほとんど高知よりの峠に絶妙の一服タイミングで見えてきます。

oden

ここの名物「おでん」 
なんだ珍しくもない、おでんか、というなかれ、名物といわれるだけあって美味しいのですよコレがまた。
写真はコンニャクですがぶりぶりゴニゴニの歯ごたえ抜群の気合の入った逸品で、これまでのコンニャクはなんだったんだというような気にさせてくれます。黄色いのは辛子味噌、この相性がまた。

うンめえ~!なにコレ」 メントレG風

ayu

あゆの塩焼きなども。

あとヨモギの香りがたまらない「よもぎまんじゅう」もお薦めです。
おみやげ用とは別に店で食べたのですが、しっとりとモッチリ感のある生地につやつやの小豆がうれしいアンコがたまりません。ついつい2個いただいてしまいました。
そもそも私の中では「よもぎ」「もっちり」「つやつやアンコ」というキーワードはヴェリーインポータントグルメキーワードなのです。

というわけでカタカナに気をとられて写真を撮るのをわすれてしまいました。



すでに山の峠は秋の風が心地よく、ドライブ疲れもここでリフレッシュ、あとは高知へまっしぐらです。

で高知でいろいろあって
[早送り]

帰りはなぜか夕焼けで締めくくりました。

yuuyake

北条方面から松山へ向かう車中より。

秋の四国ドライブはイイですよ。

[い]


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ラ・ラ・ラ

この夏”Tokyoのお盆”を熱くした
ANAインターコンチネンタルホテル東京の「OYAJIロックバンドコンテスト2007」。

elvisoyazi
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素晴らしい盛り上がりで幕を閉じたそうですが、
こういった熟年パワーこそが今の日本を元気にするのじゃ!
しかしサスガに東京、ハデだ。
うらやましいじゃないか。

サスガの東京ですがここ四国でも
それに負けず劣らずの熱いイベントがあります!


■□■□■9.16 高知街ラ・ラ・ラ音楽祭■□■□■

ANAインターコンチネンタルホテル東京に全国からオーデションで勝ち抜いたバンドが集結するといった、東京ならではのスケールのロックフェスティボーではありますが、実はここ四国でも街をあげての音楽祭がお隣の高知で開催されます。

その名も「ラララ音楽祭!」知っちゅーか?

そもそもこの高知ということろは坂本竜馬でも知られるように豪放磊落な気質の土地柄で、とにかく人間が熱いのです。


【高知街ラ・ラ・ラ音楽祭とは】 (公式HPより)

 高知街ラ・ラ・ラ音楽祭は、高知市の中心地である「高知街」の賑わいづくりの一助になればと、高知街住民で組織されている「コミュニティクラブ高知街」が呼びかけ、2002年から行われている音楽イベントです。
第1回は、よさこい高知国体の夏季大会の歓迎イベントとして開催されました。


 このラ・ラ・ラ音楽祭の特徴は、屋外で演奏を行うことと、複数の会場で同時に演奏が行われることです。また、音楽のジャンルは不問としており、クラッシックからロック、西洋音楽から邦楽まで、屋外で演奏可能な音楽なら何でもOKです。

第1回より、音楽祭への出演は公募となっており、毎回公募選考による多くののバンド・個人が出演します。
さらに、中央公園本部会場で開催される、後夜祭におけるプロミュージシャンの招待演奏もお楽しみとなっています。

実は、屋外の複数の会場で同時に演奏を行うスタイルは、
仙台市の定禅寺ジャズストリートフェスティバルから来ています。
本場仙台の定禅寺は、700組を越えるバンドが出場する大きなお祭りになっているようです。


このようにこのイベントは地元アマチュアミュージシャンが高知の街のいろいろな会場に分かれて同時多発に演奏するというスタイルで、街の人たちとのふれあいを大切にした手作り感溢れる街をあげてのお祭りなのです。

見る人も参加する人もみんなが一緒になって楽しめる「お祭り」それがこの音楽祭のコンセプトです。

kochikoti2


実はこのイベント、今年で既に6回目の開催となります。
第1回目は2002年9月。この時は市内中心部5会場に、48のバンドが出演。
2003年には2回目を開催、7会場83バンド出演で、「街に音楽が溢れ出す!」という雰囲気が見事に醸し出され、街の皆さんからも「今年もラララの季節が来たねえ」というまでになりました。
こうして年を追うごとに集客数、参加バンドも増えており、県外からも多くの観光客が訪れるようになっています。

今年の開催は9月16日、今回のゲストはクレージーフィンガーズ&ローローズ

松山から高知へは車で高速を使えば約2時間、高速バスも運行しています。
9月の連休を利用して四国旅行の行程に組み入れられたらいかがでしょう。
酒も美味いしカツオも美味い。
街に音楽が溢れる9.16
音楽好きなら行くっきゃ(どうだ今どき!)ない!


詳しい内容は公式ホームページをご覧ください。

[い]
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マイクの使い方

昨年の夏、私の高校の同窓会を当ホテルで開催した際の話です。

余興として卒業アルバムのクラス単位の写真をステージの後ろのスクリーンに映し出して、その前で一人一人が近況報告をする、という全員参加の持ち回りスピーチをやったのです。
総勢160名位の宴会でしたので、当然スピーチはマイクを使います。さて、ここで160人にマイクリレーをしてもらうと 期せずして「スピーチに見るマイクの使い方あれこれ」というロールプレイングみたいなことになりましたので、ちょっとご紹介させていただきます。

秋は婚礼シーズンです。スピーチを頼まれる機会もあるかもしれません。

参考になりますよ。(たぶん)



mik1"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""


【スピーチに見るマイクの使い方あれこれ~ プロが教えるこんなマイクの使い方はイケない】


1、ハンドマイク (マイクを手に持ってのスピーチ)編


●自分がしゃべったあと、マイクのスイッチを切ってしまう。

無意識にカラオケのクセが出たようです。マイクリレーなのですから切る必要はありません。
そもそもホテルの宴会時のスイッチのオンオフは各人がする必要はありません。プロの現場ではマイクのオンオフは全てミキサーが行います。逆に舞台上で勝手に切られるとなす術がなくなりますので本来プロ仕様マイクにはオンオフのスイッチは付いていません。

カラオケでは歌い終わると確かにスイッチ切るんですよね。



●マイクチェックでマイクをボンボンと叩く。

困ります。
マイクにもよくないので止めましょう。
あと「あ~あ~」と声を出してチェックする人もいますが、カッコ悪いです。昔小学校の朝礼でよくあった風景です。

だからといってスピーチの前に

「ア チェック ワン ツー」

などと玄人げに言うのもこれはこれで(笑)。



●マイクを振り回す。

振り回すは少々オーバーですが、スクリーンの画面に気をとられマイクが口元から離れても一向に意に介さずに喋り続けるので、声を拾えません。声が大きくなったり小さくなったり。

再現すると「えぇ  して、 この    一番の思い出でした ははは  え? 聞こえん?」みたいなカンジ。

指向性マイクは余分な音を拾わないようになっていますので音源が離れるとトーゼン聞こえなくなります。



●マイクが顔の中心線(口元)にきていない。

使い慣れていないか、歌に自信があるか。後者は松山千春サン、都はるみサンにみられる高等テクですが、スピーチの場合、マイクが左右にブれたまま喋っていると結婚式のテーブルスピーチでまいアガってしまったおじいさんのようです。

先ほどの指向性の問題ですが、松山千春さんの場合は嗜好性だと思います。



●マイクを通して急に大声で笑う。

笑い声は破裂音なので針が振り切れる(音がわれる)のです。そもそも喋っている本人が笑うのはイケません。

マイクに強い風とか息があたるとボボボブボバボゴゴゴみたいな聞き苦しい音が出ます。これはマイクが風や息を音と勘違いして電気信号に変えてしまうからなのです。
歌手のレコーディング風景で、マイクの前に夜店の金魚すくいの網みたいなものがあるのを見たことがあると思いますが、あれはこのブボババを防ぐためのものです。


●マイクのアタマのところを手で覆って喋る。

ロックバンド(ビジュアル系に多い?)のボーカルの影響でしょうか、カラオケでこういったスタイルで歌う人をよく見かけます。ちょっとハズいぞ。
これは音がこもり、ハウリングする原因になるので基本やってはイケません。とてもミキサー泣かせの所業なのです。




2、スタンドマイク(マイクスタンドにマイクが固定されている)編


●マイクのはるか彼方で(異常に離れたまま)話し始める。

当然声が拾えません。カラオケのおかげでハンドマイクには慣れているのですが、このスタンドマイクで喋るというのは案外機会がないのです。ですので距離感がつかめないのだと思います。

スタンドマイクの場合は、意識してマイクにぐぐっと近づきます。もし高さがあっていない場合はアームを調整しなければいけませんのでホテルスタッフにまかせます。


●永ちゃん風にスタンド(アーム)をつかむ

スピーチの際、スタンドはつかんではイケません。妙なワイルド感、暑苦しさが出てしまいます。もちろん持ち上げて振り回すのはご法度です。


●順番を譲り合う

ハンドマイクの場合は手渡しされていきますので比較的スムーズにリレーできるのですが、スタンドマイクの場合はその前まで行くというのが、なかなか、これが。
勇気がいるのは確かですが、ステージの上で譲り合うのは進行上とても困ります。
エレベータの中で出入りを譲り合うシーンを彷彿とさせます。

「どうぞお先に」 「いやとんでもないどーぞどーぞ」 「いやいやなにをおっしゃる」 
「ままま」 「よよよ」
…延々続く


●わざわざマイクをスタンドからはずす

はずす時に音が出ますし、一人10秒程度のスピーチだとはずして戻す時間がもったいないのです。
 
戻すのがけっこうムズかしかったりします。



"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""mik1


いかがですか。よく結婚式のスピーチマナー集というのはありますが、マイクの使い方マナーというのはあまり見たことがありません。

またマイクの性能の良し悪しでスピーチの出来が大きく左右されますので、どんなマイクを使っているか、セッテイングはキチっと出来ているのかというのは、とても大事なことなのです。ちなみに当ホテルは、音響、調光のプロが専門部署として担当していますので、その違いは歴然です。

カラオケにおいては、マイクと音響の良し悪しで気持ちよく歌えるかどうかが決まります。マイクひとつで、歌いやすさがこんなにも違うものなのかということは皆さん経験済みだとは思います。

同様にスピーチでも、自分の声が心地よく響くというのは、とても大切なのです。


参考:マイクについて この解説は秀逸



ところでマイク(拡声器)がなかった時代、大勢にスピーチするのはどうやっていたのでしょうね。リーダーの条件で声が大きい、声がよくとおる
なんてことになっていたのかも。


■特集  「戦国武将における声の大きさと領土の関係」 
       「プレゼンに勝つ!初公開、信長式ボイストレーニング」
                     プレジデ○ト9月号(ウソ)


[い]
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夏の終わりを告げるツクツクボウシ

暑い、暑いと騒いでおりましたが、ここしばらく朝夕ちょっとだけ涼しくなったカンジがします。
昼間はまだまだ暑いのですが、とりあえずやれやれ、というところです。

気がつけば夏の終わりを告げるツクツクボウシの鳴き声が聞こえてくるではありませんか。
今年は暑かったせいかちょっと遅いような気がしますが。

小学生の頃、この鳴き声で夏休みの終焉を悟り、これを合図に絵日記をねつ造し始めたものです。

ところで、このツクツクボーシの鳴き声はなかなか音楽的だと思いませんか?



♪夏の終わり~樫の木の下で2007~  /曲・詩 ツクツクボーシ

  
[イントロ] ウ~ジジジジ~ オーシ

[Aメロ] ツクツクオーシ ツクツクオーシ (×repeat many times)

[サビ] ウイィウ ウイィウ ウイィウ
 
[エンディング] ウイウ~~~~~ゥ ジッ ダカダン(ドラム風※イメージ)



「みんな今日はどうもありがとう!来年の夏又来ま~す」で飛んでいく。

前座のアブラゼミなどはジージーと一本調子ですが、このツクツクボーシ、さすが夏フェスのトリを努めるセミだけのことはあります。


夏も終わりです。

tukutuu

                 鳴きます↑写真をクリック



なかなかイイでしょう。
詩(鳴き声)のところ、聞き取ってみてください。

(くれぐれも周りの人がびっくりしない程度の音量にてお楽しみください。)


[い]
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ホスピタリティ

月曜、火曜の両日、ホテルの宿泊部門の研修会が開催されました。
これは当ホテルを会場に愛媛ホテル協会が主催した業界の勉強会で、県下のホテルから約120名の参加がありました。

今回の研修のテーマのキーワードは「ホスピタリティ」。

とても共感することの多い実りある研修でした。
この研修を受講して、こんな記事があったのを思い出したので紹介させていただきます。


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2007/08/31
日本経済新聞 夕刊 より
ホテルに憑かれた男(5)ザ・ウィンザー・ホテルズ社長窪山哲雄氏(人間発見)

ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル社長窪山哲雄氏
観光に独り勝ちなし 

キーワードは「知」と「文化」

サービスからもてなしへ 都市ホテル運営にも挑戦


二〇〇二年に再開した「ザ・ウィンザーホテル洞爺」は高級リゾートホテルとして評価を高め、国内だけでなく海外の富裕層の 常連も増えている。決算も黒字化し、今年の改装では複数の部屋をつなぐなどの方法で「広くて高い部屋」の品ぞろえを強化した。

次は分譲販売型の施設を敷地内に建設します。ホテル内に「住民」ができるのです。ここを生活の場にする人がいることで、宿泊客もほっとできる、リゾートらしい空気になると思います。

窓から見下ろす湖面を雲海が覆い、頂上だけ顔を出している山並み越しに朝日が昇ってくる。ホテルから目にするそんな風景に今でも感激します。しかし、観光業に独り勝ちはない。来夏の主要国首脳会議(サミット)を通じ、このホテルだけが得をした、 ということになってはいけない。だからサミット開催をうたった広告は、決定時の一回しか打っていません。

雄大な風景、雪、豊かな食材。北海道は欧米人にもアジアの人たちにも魅力のある要素にあふれています。我々はあくまで黒子という考えでプランを組むつもりです。

準備リストを常に持ち歩く。警備、サービスはもちろん環境問題や少数民族問題まで、会場のホテルとして何ができるのか、思いを巡らす。

これまでの観光政策は「来てさえくれれば」との姿勢がなきにしもあらずでした。
これからの観光のキーワードは「知」「文化」です。

「こうあるべきだ」という発想を基本に据えないと世界の人々、特にトップクラスは引き付けられません。
負の側面と思われていた要素にもあえて光を当てる。そんなおおらかさとダイナミックさが必要になります。モノで引き付けるのではなく、考えるきっかけの提供です。例えばサミットを機にアイヌ民族の問題に積極的に光があたればどうなるか。
間違いなく世界の人々から尊敬されると思うのですが。
後進の育成も残る課題の一つ。ザ・ウィンザーホテル洞爺総支配人のイスは今年、ハウステンボス時代から育ててきた社員に譲った。

男女二人のお客様がクルマを待っている。スタッフがドアを開ける。どう開けるのがいいか? 片側だけ開ければ、男性は女性を先に乗せようとする。乗車してから奥に移るため、スカートのすそが乱れる。女性はこれを大変、気にします。

まず女性が乗る側のドアを開け、女性が着席した後、一拍おいて男性側のドアを開ける。このわずかな間に、女性はスカートのすそをさっと直せる。

これがプロのサービスです。相手の心に触れ、その場で結果が出る。サービスという仕事は本当に面白いと思います。

ただし、プロのサービスマンを自任しつつも「サービスの時代は終わった」とも考える。
今、サービス産業に目が向けられています。私もふだんはサービスという言葉を使います。確かに二十世紀はサービスの時代でした。

例えば老舗のホテルや料亭は自分たちがベストだと考えるサービスを提供し、受ける側がそれを勉強し、壁を乗り越えたのです。

しかし二十一世紀はホスピタリティー(もてなし)の時代になります
お客様が望んでいるものを我々が察知し、サービスの中身を変化させていく。

技術だけでなく「心」の感度が大切になります。大変ですが、面白い時代だと思います。

海外の一流ホテルでは所有と経営の分離はごく普通。運営だけを請け負う会社をつくったのは、日本でも同様の時代が来ると考えたからだ。

ホテルは「はっとして、ほっとする」要素が大事です。リゾートはもちろん都市ホテルでも、緊張から解放されたビジネスパーソンはほっとする時間をホテルに求めます。東京の高級外資系ホテルはその点への目配りが上手。効率だけを考える日本のホテルは、どんどん押されるでしょう。

ニューヨーク時代の上司から「都市ホテルはリゾートに学べ」と教わりました。いずれリゾートのようにリラックスできる都市型ホテルも運営してみたいと思っています。

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-ホテルは「はっとして、ほっとする」要素が大事-
なるほどだ。
「非日常性」「アットホーム」、一見相反する言葉ですが、どちらもホテルに求められる要素です。
「はっとして、ほっとする」
言葉にすればそういうことですよね。

覚えておいてどこかでエラそうに言うことにしよう。

今日はブログとしては若干反則気味か?
でもそんなの関係な~い(笑)

[い]
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灯台もとくらし

灯台もとくらし

ってことわざがありますよね。意味は、あまりにも身近で気がつかない 、ということなのですが、私、この「もとくらし」という漢字を生まれてこのかた、つい最近まで「元暮し」と思い込んでいました。

灯台の元(下)に住んでいると(暮していると)気付かないことも多い、などといかにもな自分広辞苑的解釈で、いつも間にかそれが完全に刷り込まれていました。

でもなんとなく意味は当たらずとも遠からずで、しかも、ことわざは口にはしますが、あまり書くことはない。なので間違いに気づくのが遅れたのだと思います。(51年目にして発覚!)

灯台もとくらし、漢字は「灯台基暗し」

灯台の光は遠くは照らしてもその足元は暗く、案外見えないものである(あまりにも身近で気がつかない)まあこんなカンジだと思います。

知ってました?

わたしだけ?(だいたひかる風)

「なにを今頃!」とのお声も聞こえてきますが、さにあらん、ネット検索すると「灯台元暮し」で結構なサイトがあるのですよこれが。
結構お仲間がいらっしゃったのですよ。
でもさすがにサイトの冒頭で「(ひょっとしてそれは)灯台基暗しではありませんか?」と聞いてくれています。

う~むこれに限らず「間違った思い込み」ってヤツはまだまだあるような気がする。



で言いたかったのは、観光業界に身を置く我々地元民が以外と愛媛のことを知らないというコトなのです。(我々ということで周りをまき込んでやりましたとも)
知らない、というと語弊がありますが、少なくとも「身近にありすぎて、ありがたみを感じていない」ということなのです。

このことを言いたいがために、灯台もとくらしを使おうとしてかかる事態になった次第です。

一方で
謙譲の美徳という言葉に表されるように、日本人は、いいと思っていてもそれをドーダと自慢するのは大人気なく、「な~んにもないですが」「行き届きませんが」というように謙遜していう気質というか国民性があります。

たとえばアメリカ人だったら

「やあ、みんな。オレがこの前いった道の駅はホント最高さ。あんなグレイトでクールな場所があるなんて知らなかったぜ。今までのオレの人生なんだったんだというカンジさ。行かないヤツの気が知れないね。ああ、もちろんキャサリンにも教えるさ。」

といったカンジになるでしょう。

いいと思っていても謙遜する、または生まれたときから当たり前にあったのでそのありがたみを感じない。

そのようなことで、我が愛媛には地元民が意識していない、いいところがまだまだたくさんあるはずなのです。

そんないい所を知るためには、はやり地元について歴史を遡り、ちゃんとした由緒、知識を知ってそのありがたみを学ぶことが大切なのです。

で満を持して登場したのがこの「ご当地検定」

kanazawa

これはかながわ百問という神奈川県についてのあれこれをクイズ形式にまとめた問題集ですが、これをもとに試験がありライセンスが取れるようになっています。

今脳トレブームですが、これこそ真っ先にやらねばならぬことである、と強く思った次第です。

試験勉強というとアレルギー反応が起こるが、ぱらぱらとめくると
「イトウ君の答え」
といったノリで楽しんで学べそうな構成である。

愛媛でも昨年から検定を実施している。

我々はやらんばいかん。


[い]



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秋はいもたき

さて9月に入りました。

ん~頼むぞ~ ってなにが
(もうそろそろ涼しくなってくれませんかねえ)

夏の風物詩 ビアガーデンもそろそろ落ち着くかと思いきや、週末などはまだ満席状態です。

そのビアガーデンに秋のメニューが加わりました。
愛媛の郷土料理「いもたき」がそれ。

「いもたき」は鳥ベースの甘めの出汁に里芋、こんにゃく、油揚げ、鶏肉、人参、ゴボウなどをいれて鍋で煮込んだものですがこれを夜風が涼しくなってきた川辺で食べるのがこちらの秋の慣わしなのです。

imodaki


この川辺のいもだきは秋の訪れを告げる風物詩としてニュースでも取り上げられます。

「参加者はアツアツのいもたきに舌鼓をうっていました」などとお決まりのフレーズで紹介されます。

「舌鼓」てて。

こういった常套句はあらためてイメージするとヘンである。

「うむこれは旨い。 イヨ~ォ ポンッ!」
てなカンジですかね?
外国にはあるのかな、こんな表現。

まあ、鼓は打たなくとも、秋の風が心地よい川原では、熱い鍋も「ハフハフ」と美味しくいただけるのです。

本来は川辺で開催されるのですが、川原にビニールシートやござを敷いて座るというスタイルなので、石がお尻にあたり、ごつごつとして痛いのです。

その点ホテルのガーデンは、ごつごつしません。
(ココを自慢するか(笑))


そういえば どさんこたんブログにも似たようないも方面の料理が紹介されていましたね(いもだんご汁セット)。あれも旨そうだ。見た目あちらの方がキレイだ。
でもたぶんコチラの方が美味しいんじゃないかと(挑戦的だ)

imotaki

暑い真夏の鍋はさすがにガマン大会の様相を呈しますが、9月に入ったら大丈夫です。風が違います。違うハズです。
(これが冒頭の「頼むぞ~」なのです)

もちろん食べ放題ですのでどんどん召し上がってください。

秋はいもたきだ。


■14F ルーフガーデンにて 17:3021:30
9月1日(土)9月15日(土)・21日(金)・22日(土)・28日(金)・29日(土)
お1人様 〈前売〉3,300円 〈当日〉3,600円

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