全日空ホテルズ 松山ブログ

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2007年01月

重要なお知らせ

さてこの間お正月で初日を拝んだと思ったらもう1月も終わりです。(早っ!)

新しい年になったイキオイでブログを日々更新してまいりましたが、このペースで松山を紹介していくと、それほど大きくもなく、さしたる変化もない平和な町ですので、春を待たずして全ての観光ネタを出し尽くしてしまうことが、身内の指摘により先日判明いたしました(笑)。

「大丈夫ですか~?こんなにトバして」


ですので2月からは少しペースダウンさせていただきますとともに、ブログ担当員も増やし、執筆作業の分散化を図ります。

そして観光ネタは出し惜しみするとともに、身近でミクロでマニアック、小市民的な♪どうでもいいですよ~的ネタも随時アップさせていただきますのでご了承願います。


とういわけで、さっそく。

sougetu


この写真はフロントカウンターの後ろに飾ってある花なのですがこれは
何を隠そう「生花」なのです。
もちろん枯れてしまいますし、水やりなど手入れも大変なのですが、やはり本物、生ならではの贅沢感が漂います。チェックインの際に季節感を感じていただけるかと思います。

こちらは一階のエレベーターホールの前に飾ってある作品です。

sougetu2

花の香りもお楽しみください。

ホテルは季節感を先取りできる空間でもあります。

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愛媛といえばみかんですが

愛媛では水道の蛇口からみかんジュースが出るらしい、という噂は「ガセ」ですのでお気をつけください。

このような「ガセ」ネタが出るくらい愛媛はみかんの産地として有名です。

潮風とたっぷりの日差しで育った愛媛のみかんは、小ぶりで甘みと酸味がギュっと凝縮されており、こたつの上にかごに入れて山盛りにしているのを食べだすとついつい止まらなくなります。

ところでこのみかん界にも流行り廃り、新興勢力の台頭はあるわけで、最近とみに人気を博しているのがこの「デコポン」なのです。
     ↓
4

まずもって名前がかわいい。てっぺんが出べそのようになっており、その容姿はけっしてスマートではありませんがなんとも愛嬌がある。その味はとても甘く、ソフトボールくらいの大きさがあるのでとても食べ応えがあります。さらに特筆すべきはその食べやすさ!

兄貴分の大御所、伊予柑も美味しいのですが、いかんせん食べ始めると手も何も果汁でべちゃべちゃになります。
きれいに剥いでありちっちゃいフォークか楊枝とともに供される場合は問題ないのですが、自分で皮を剥いて食べようとする際には、「いざ食わん!」という気合いとあたりに汁が飛ばないよう新聞紙、おしぼりなどの準備を要します。

ところがこの「デコポン」は房の皮がとても薄いのでそのまま食べられるのです。このことはとてもポイントが高い。特にお子様にはイイんじゃないかと思います。あとめんどうくさがりやのお父さんにも好評です。


この「デコポン」は丁度これから、2月頃からが食べごろです。

かなりおすすめです。


くどいようですが、愛媛では蛇口からジュースは出ません。


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伊予路に春を呼ぶ「椿さん」

今日はとても寒い朝でした。

今年は全国的に暖冬ですが、来月2月は一年でもっとも寒い月ですので油断はできません。

ところで2月といえば、

伊予路に春を告げる「椿祭り」が開催されます。

「椿祭り」、通称「椿さん」は「商売繁盛」の神様で、毎年この時期には県内外から何十万人もの参拝客が訪れます。


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今年は2月の24日土曜日から3日間の開催ということで曜日にも恵まれており、おそらく多くの人で賑わうことと思います。

沿道には、約800軒の露店が軒を連ね、昔ながらのお祭り気分を満喫できます。

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露店にはたこ焼きや綿アメなどの昔ながらの定番モノに加えて、国際色豊かな新顔も登場します。
お好み焼きの向こうを張って「チヂミ」、なぜか「シシカバブー」、フランス料理、インド料理の店が突如現れるなど露店の世界にも規制緩和、自由化が垣間見えてなかなか楽しめます。

しかし基本的には昭和の香り漂うレトロな露店縁日の世界が貫かれています。

世はまさにデジタル時代ですが、こういった昭和的縁日はアナログチックな空気感に満ち、なにか不純物っぽいアヤしく不思議なものが渾然一体となった普遍ワールドです。

縁日の楽しさはおそらくこの「アナログ感」「郷愁を誘うアヤしさ」にあるのではないかと思います。

松山では「椿さん頃が一番冷える」と言われてます。(これが不思議と当たるのです)
今年の開催は例年より遅いので2月は本格的な「冬」になりそうです。


椿さんが終われば伊予路に春が訪れます。


■平成19年 椿祭り 2月24日(土)・25日(日)・26日(月)
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「坊っちゃん」とくれば

昨日は坊っちゃんの登場でしたので本日はマドンナです。

madonna

マドンナは「坊っちゃん」に登場するあこがれのヒロインですが、このマドンナという名称も坊っちゃんに負けず劣らずいろいろなところで使われています。

「マドンナバス」「マドンナ球場」……

…申し訳ございません、さほどでもありませんでした。

気を取り直して、今回ご紹介したいのがこのマドンナバス。



bus


ごらんのようなレトロなデザインの小さいバスで、「坂の上の雲」の秋山兄弟生誕地はじめロシア人墓地とか俳人、山頭火ゆかりの一草庵など松山の先人を偲ぶゆかりのスポットを巡ります。


マドンナバスのホームページでは「坂の雲の上」のイメージに合うレトロタイプのボンネットバスと紹介されています。

10人も乗ればいっぱいで、座席も決して座りごこちがいいものではないのですが、路線は普通の観光バスは行かないような、細い道をぬいぬいと走っていくシブめのルートなので豪華なバスだとかえって雰囲気が出ないかなと思います。

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それになんといっても運賃が安い!

1乗車につき200円、400円でマドンナバス+市内電車+ループバスが一日乗り放題となります。
足代わりにして市内観光を楽しむには賢い方法です。


詳しくはホテルのスタッフまで

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ホテルの部屋で「坊っちゃん」を読む

松山といえば「坊っちゃん」

bottyan


「坊っちゃん列車」、「坊っちゃん団子」、「坊っちゃん劇場」、「坊っちゃん球場」、「坊っちゃん文学賞」、となにかと坊っちゃんにあやかっています。

bottyanressha


ところでこの夏目漱石の小説「坊っちゃん」読まれたことはありますか?

souseki


私は小学生の時、学校で指定図書として読まされて感想文などを書かされました。
(なんか無理やりみたいなカンジですがそんなことはないです(笑))

実は松山全日空ホテルの全客室には「坊っちゃん」の文庫本を常備させていただいております。

読まれている方も、実はまだ読んでない方も、読んだけどストーリーを忘れたという方もお時間がございましたらぜひご一読なさってみてください。


book

ホテルのお部屋でゆっくりと読書タイム、贅沢なひとときです。

坊っちゃん:『坊っちゃん』(ぼっちゃん)は、夏目漱石の中編小説。1906年、「ホトトギス」に発表された。作者の松山での教師体験をもとに、江戸っ子気質の教師が正義感に駆られて活躍するさまをを描く。漱石の最初期の代表作の一つ。 
出典■フリー百科事典『ウィキペディア
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俳都 松山で一句

 昨日はじゃこてん紹介でヨレヨレの文章になってしまいましたので、今回はキモチ文学チックに格調高くお届けさせていただきます。

松山は正岡子規をはじめとして、高浜虚子、河東碧梧桐や内藤鳴雪や村上霽月、柳原極堂など多くの俳人を輩出しています。

sik


松山は街のいたるところに句碑が300以上も点在しているという全国的にも珍しい地域であり、しかも正岡子規ゆかりの史蹟や博物館が多いことから、俳句に興味のある人にとってのメッカとなっています。

俳句王国松山で特徴的なのが俳句ポスト。松山市が俳句振興のための施策として昭和43年(1968)から設置が始まりました。

この俳句ポストは大きさや形は様々ですが、主な観光地や旅館・ホテルの約40箇所に置かれ、ニヶ月に一度、回収され、特選三句、入選ニ○句が選ばれ、記念品が贈られます。

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当ホテルのロビーにも設置しているのですが、お子様からご年配の方まで旅の風景、想いを詠んだ作品がたくさん寄せられております。

post


松山へお越しの節にはぜひ記念に一句いかがですか。
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絶品!じゃこてん


松山で美味いもの。

海が近いので魚は新鮮で何でも美味しいのですが、この「何でも」がイケナイ。

広島のカキ、仙台の牛タン、高知のカツオといったようなインパクトがありません。
魚料理は確かに美味しいのですが、いかんせん奥ゆかしい県民性ゆえ

「この料理はウチが本家本元じゃー!」

という押しが足りない。


なのでこのブログでちょっと押させていただきます。

写真はじゃこてん。料理というにはちょっと粗野ですが、このぶっきらぼうなカンジがイイのです。


zyakoage1


新鮮な瀬戸内の小魚を骨ごとすり潰し油で揚げただけのシンプルこのうえないモノですが、
そのしっかりとした食感はその、アレですよ、上品ぶらない魚本来の力強さが…


あ~!もう絶対美味いのです。(表現放棄)


zyakoage2

良く冷えたビールと一緒にこのじゃこてんの揚げたてのアツアツを食べたらそれはもう…。
そのままでももちろん美味しいのですが、醤油に大根おろしでもあれば、ク~ッ!

文章にもなにもなったもんじゃありません(笑)
とにかくお試しあれ。

松山空港、JR駅にも揚げたてがあります。
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坂の上の雲ミュージアム 

かねてよりホテル正面のお城山の麓に建設中の「坂の上の雲ミュージアム」がこの春4月28日にオープンするそうです。

この建物は故司馬遼太郎さんの小説「坂の上の雲」にちなみ、松山市の提唱する「坂の上の雲町づくり」のシンボルとして建設中でしたが、ようやくその全貌を現しました。


sakanoue


 ミュージアムは地上4階地下1階建ての3角形。建築家の安藤忠雄さんが設計されています。写真のように窓ガラスに城山の緑が映りこむように設計されており、周囲の環境に溶け込むように意図されています。


 開館初年は、小説の主人公の秋山好古・真之兄弟や正岡子規らに関する資料を主に展示するそうです。

このミュージアムはホテルから歩いて2分の正面に位置しますので、観光にいらした方はもちろんですが、ビジネスでもちょっと時間があれば訪ねることができます。

このミュージアムの奥にある萬翠荘と愚陀佛庵はフィールド(野外)ミュージアムとして連動していますので、ぜひとも散策されてみてください。



以上4月のオープンが待ち遠しい松山の現場からお届けしました。
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坊っちゃん列車の運転手さんは 2

ところでぽっぽや高倉健さんと見まがう坊っちゃん列車の運転手さんの仕事は出発進行だけではないのです。

なんとこの坊っちゃん列車の方向転換は人力なのです。



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そうだと思いますので写真にて説明させていただきます。


■坊ちゃん列車が到着しました。

kaiten1



■車両機関車下部から回転盤が出てきて、車両をレールから浮かします。

kaiten2



■車掌さんや運転手さんが車両をうんしょうんしょと180度回して方向転換します。

kaiten3


いかがでしょう。8へえ~くらいはいただけるのでは。

ちなみに写真は松山市駅(高島屋前)における方向転換です。


しかしこの大仕事、冬はまだしも夏は…。






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坊っちゃん列車の運転手さんは

この松山ほっと通信の看板イラストにもなっている坊っちゃん列車は、ホテルの前を汽笛の音も高らかに走り抜けていきます。

走り抜けるというと、スピードを感じてしまいますね、言い直し。ガタゴトと通り抜けていきます。

メインストリートに車と共存して市内電車が走っているというだけでも全国的には希少であるのに、そこにこのようなレトロな列車が走っているというのはかなり珍しいのではないでしょうか?


この坊っちゃん列車の運転席は囲いも窓もないオープンエアの状態なので、今の季節運転手さんは黒い重そうなコートを着て、運転しています。映画「ぽっぽや」の高倉健さんのようです。


やはりレトロというからにはこうでなければ。




ressha



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春や昔

haiku

「城山登頂」  「初日詣で」  「新春」
つながりで松山が生んだ偉大な俳人 正岡子規の有名な句をアップしてみました。

1月半ば過ぎでこれから1年で一番寒い時期なのですが、とりあえず「新春」ということで。

お城山の頂上にある松山城も改修工事を終えて、キレイになった雄姿を披露しております。
松山へお越しの節にはぜひ訪ねてみてください。山頂まではロープウェイやリフトもございますので気軽に登れます。


天守閣から松山市内を一望して子規の気分で一句。



「春や昔 十五万石の城下かな」
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2007元旦レポート2

今年の元旦、ホテルのロビーはお正月ムード満点でとても大勢のお客様で賑わいました。


総支配人とお客様による鏡割り
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ホテルスタッフとお客様飛び入りによる餅つき
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外国からのお客様もトライ
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縁起物の獅子舞
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琴とフルートのコラボ
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開運 砥部焼き絵付け教室
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賑わうロビー
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2007年城山の初日詣レポート

いや~今年の初日は見事でした。

hatuhi

当ホテルでは毎年元旦の朝、ホテルの前にそびえるお城山に宿泊されておられるお客様をお連れして初日詣でをしています。

予報ではあまり天候がよくなかったので(降水確率40%)心配していたのですが、当日はこの写真のようなご来光を拝むことができました。



早朝6:30分、ホテルのロビーに集合。今年は例年以上に参加される方が多くなんと60名!。まだ夜も明けきらない(あたりまえ)お城山に向かって雪中行軍です。(あ、雪はウソです)

城山登山道入り口まではおよそ8分で到着。ここから歩いて頂上を目指します。途中中腹にある東雲神社で初詣、あとは一気に山頂へ。

ホテルを出てから約25分で頂上到着。思いのほか早いのです。もうすでに何百人という人が集まっています。

昨年は戌年でしたので、散歩に連れられてきていた犬が頭をなでられモテモテでした。ならばと今年はイノシシを探したのですがさすがにこれは見当たりませんでした(笑)

ここで温かい甘酒をサービス。これが少し疲れた体に美味しいの何の。

時刻は7時ちょっと過ぎ。

甘酒で元気が出た、皆さん思い思いのビューポイントに移動。

予定では日の出は7時30分頃だったのですが、そこは大物ですので約10分おしの7時40分頃あたりをオレンジ色に染めてそれは見事な初日が東の山から昇りました。
集まっていた人達から「お~」というどよめきがあがります。

これは今年はいいことがあるに違いありません

とても幸先の良い元旦初日の出ツアーでした。

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