2010年03月15日
旅の途中
こんなタイトルの歌ありましたよね、たしか。
どこへ行く旅か、その到着地が旅先なのですが、実はその道中をいかに楽しめるかが旅の要素の大切な部分だと思います。
社員旅行などでバス移動する際、乗り込むやいなやすぐ寝る人っているじゃないですか。というか大方8割くらいの人が寝ている。
バスのゆれが心地よく普段の仕事疲れもあって、このひとときはまさにゴールデンスランバー(黄金のまどろみ)かもしれません。
でも、せっかく旅に出て日常と違う環境に居るのに車窓の風景を楽しまない手はないでしょう。
見慣れない町、どこにでもある風景でも何か空気感が違う、ありふれた田園風景にも季節の色がちらほらしていたりする。
「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」
なんて最高です。
たとえばこれが北海道を走っていたりすると、
「なぜにこの風景を見ずして寝る!」
「四国では見ることのない壮大なこの景色を見ないのは旅に出た価値も半減だぞ!」
「寝るんじゃない、寝たら死ぬぞ!」
とひとりひとり起こして回りたくなる。
さらにこれが異国の地だったりするとマイクを取ってボリュームを最大にしてウソの緊急地震アナウンスでもして目を覚まさせたいところです。
う~む、迷惑かもしれん(笑)
こういってしまうと身も蓋もないのですが、目的地こそたいしたことはないのです。
道中を爆睡していると、「はあい、着きました」の声で目を覚ます。
「ん、なんだなんだ」
「集合は今から40分後、貴重品忘れるべからず」
あたふたと見学してお土産など買い求め、トイレに行くも結局時間が余って5分くらい前にバスに戻ってしまう。手持ちぶさたにお菓子などつまむ。
で再び次の目的地へ。
爆睡。
ああ、もったいない旅の途中。

どこへ行く旅か、その到着地が旅先なのですが、実はその道中をいかに楽しめるかが旅の要素の大切な部分だと思います。
社員旅行などでバス移動する際、乗り込むやいなやすぐ寝る人っているじゃないですか。というか大方8割くらいの人が寝ている。
バスのゆれが心地よく普段の仕事疲れもあって、このひとときはまさにゴールデンスランバー(黄金のまどろみ)かもしれません。
でも、せっかく旅に出て日常と違う環境に居るのに車窓の風景を楽しまない手はないでしょう。
見慣れない町、どこにでもある風景でも何か空気感が違う、ありふれた田園風景にも季節の色がちらほらしていたりする。
「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」
なんて最高です。
たとえばこれが北海道を走っていたりすると、
「なぜにこの風景を見ずして寝る!」
「四国では見ることのない壮大なこの景色を見ないのは旅に出た価値も半減だぞ!」
「寝るんじゃない、寝たら死ぬぞ!」
とひとりひとり起こして回りたくなる。
さらにこれが異国の地だったりするとマイクを取ってボリュームを最大にしてウソの緊急地震アナウンスでもして目を覚まさせたいところです。
う~む、迷惑かもしれん(笑)
こういってしまうと身も蓋もないのですが、目的地こそたいしたことはないのです。
道中を爆睡していると、「はあい、着きました」の声で目を覚ます。
「ん、なんだなんだ」
「集合は今から40分後、貴重品忘れるべからず」
あたふたと見学してお土産など買い求め、トイレに行くも結局時間が余って5分くらい前にバスに戻ってしまう。手持ちぶさたにお菓子などつまむ。
で再び次の目的地へ。
爆睡。
ああ、もったいない旅の途中。
