日記
2007年03月29日
松山は野球拳発祥の地
♪「やあきゅ~ううすうるなら こういう具合にしやしゃんせ、バッタならこう打って…ランナになったら エッサッサ、アウト・セーフ・ヨヨイノヨイ!」
これは野球拳の歌のフレーズです。踊りながら「よよいのよい」でじゃんけんをして勝負します。その由来とかルールなどはコチラできっちりと説明されています。
こういう時代考証的なデーターに基づく内容はいいかげんな紹介をするといけませんのでリンクをはらせていただきました。本来由緒正しい宴会芸なのですが、昭和44年(1969)から始まった高視聴率番組、日本テレビ系「裏番組をぶっとばせ」コント55号のおかげもあり全国区で知られることとなりました。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
にも書かれているように、これにより「お色気ゲーム」としての印象が強くなってしまったことは否めません。
しかし今時「お色気」って(笑)
ちょっと前の「イッキ」とか「王様ゲーム」みたいなノリの盛り上げ芸には間違いないようです。
ただこういった認識になってしまったことに対してこんな裏話があったようです。
「なお、この事態に陥ったことに対し、その張本人であるコント55号の萩本欽一氏は2005年に松山を訪問し、本家野球拳の四代目家元である澤田剛年氏に謝罪、「本家」の流儀の教えを受けたという。もともと、萩本氏自身当時のテレビ局側に「やらされた」こともあり、松山市の関係者に対し罪悪感があったようである。」
「先生に謝罪」 う~む、なんか今も似たようなお騒がせ事件がありますね。
松山には伊予漫才※という由緒正しい伝統芸があるので、お色気宴会芸の野球拳はいかがなものか、とイチャモンを付ける人もいたりするわけで、品性に端を発する伝統芸論争も起こったようです。
[※伊予漫才:「んなアホな、もうやめとくわ」の漫才ではなく伝統の舞いです]。
ただ、「坊ちゃん」の舞台になった、の~んびりとした松山で、そういった論争がそれほど激しくなるわけもなく、現在この野球拳は単純明快、楽しい芸として松山祭りなどにおいて披露されています。
実際のところ宴会でこの野球拳をやってるところを見たことはありません。ついでに「~ぞなもし」といった方言も聞いたことはありません。
こういった昔のモノは宴会芸から伝統芸に昇華継承されてひとつの文化として残っていくのでしょう。
それはいいのですが、どうも「お色気」の文字が消えんな。
本文とは関係ありません。
[い]

これは野球拳の歌のフレーズです。踊りながら「よよいのよい」でじゃんけんをして勝負します。その由来とかルールなどはコチラできっちりと説明されています。
こういう時代考証的なデーターに基づく内容はいいかげんな紹介をするといけませんのでリンクをはらせていただきました。本来由緒正しい宴会芸なのですが、昭和44年(1969)から始まった高視聴率番組、日本テレビ系「裏番組をぶっとばせ」コント55号のおかげもあり全国区で知られることとなりました。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
にも書かれているように、これにより「お色気ゲーム」としての印象が強くなってしまったことは否めません。
しかし今時「お色気」って(笑)
ちょっと前の「イッキ」とか「王様ゲーム」みたいなノリの盛り上げ芸には間違いないようです。
ただこういった認識になってしまったことに対してこんな裏話があったようです。
「なお、この事態に陥ったことに対し、その張本人であるコント55号の萩本欽一氏は2005年に松山を訪問し、本家野球拳の四代目家元である澤田剛年氏に謝罪、「本家」の流儀の教えを受けたという。もともと、萩本氏自身当時のテレビ局側に「やらされた」こともあり、松山市の関係者に対し罪悪感があったようである。」
「先生に謝罪」 う~む、なんか今も似たようなお騒がせ事件がありますね。
松山には伊予漫才※という由緒正しい伝統芸があるので、お色気宴会芸の野球拳はいかがなものか、とイチャモンを付ける人もいたりするわけで、品性に端を発する伝統芸論争も起こったようです。
[※伊予漫才:「んなアホな、もうやめとくわ」の漫才ではなく伝統の舞いです]。
ただ、「坊ちゃん」の舞台になった、の~んびりとした松山で、そういった論争がそれほど激しくなるわけもなく、現在この野球拳は単純明快、楽しい芸として松山祭りなどにおいて披露されています。
実際のところ宴会でこの野球拳をやってるところを見たことはありません。ついでに「~ぞなもし」といった方言も聞いたことはありません。
こういった昔のモノは宴会芸から伝統芸に昇華継承されてひとつの文化として残っていくのでしょう。
それはいいのですが、どうも「お色気」の文字が消えんな。
本文とは関係ありません。[い]
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「実際のところ宴会でこの野球拳をやってるところを見たことはありません。ついでに「~ぞなもし」といった方言も聞いたことはありません。」
これはガッカリ!
松山では「負けたぞなもし」と言いながら思い切り厚着した衣装を脱いでいくのが正調<松山の野球拳>かと。
<フジヤマ・ゲイシャの日本>みたいな
思い込みでした。
「サンバ調の野球サンバ」を見てみたいものです。
いやあ(爆)でございます。脱帽です。とても参考になる解説です。やっぱりそうですよね。
この路線でデフォルメするとインパクトが大でまさにフジヤマ・ゲイシャの世界に昇格できるでしょう。
外国の方にとっての日本がフジヤマ・ゲイシャという「TOKIOにミッドタウンが出来たのは知っているけどボクにとってのJAPANはこうあってほしい」という一種あこがれの幻想であるように、野球拳といえば、先ほどの「お色気ぞなもしベースボール」にした方が分かりやすいかもしれませんね。
それでは明日はその「ぞなもし」つながりで松山の方言について紹介させていただきましょう。